コメント数に驚きました…
書き込みしてくださった方、ありがとうございます…
それから… もう1つ書き忘れた事が…
『御天道様に見られても恥ずかしくない生き方をしたい…』そう思ってます…
俺の知らない俺…たくさん書いてくださり… ありがとうございます…
自己分析だけじゃ分からん事もありますね…
これまでどう生きてきたか… それも大切…
でも、これからどう生きていくか… もっと大切だと思います…
皆さんのコメントを読んで… 悩みがあるのが生きている証なのかもしれないと思いました…
俺も相変わらず苛立ちが続いてますが… 俺が生きてる証し…存在してる証しです…
『俺は絶対に負けねぇ…』 心に刻み込んでます…
悩みのある方…共に前を見据えて人生を歩んでいきましょう…
自分らしく…俺達らしくね…
リーゼントは… やっぱりちょっと恥ずかしいですよ…
ゲームいかがですか? 楽しんで頂けてますか?
時間の許す限り遊んでみてください…
さてさて… 先日、自転車に乗って買い物に出掛けました…
ジットリとした空気…外にいるだけで汗がにじんできます…
夏の名残… 夏の雰囲気…
でもジットリは不快…
矛盾してるようですが本心です…
そんな夏の名残を感じる昼下がり… 信号が青に変わるまでの一時… 懐かしく可愛らしい会話を聞きました…
自転車に乗った俺…
交差点の手前で信号が赤に変わり… ブレーキをかけて停止…
『長いんだよな…ここの信号…それにしても暑い…』 心の中で呟く…
アスファルトから立ち上る容赦のない熱気… 額に流れる汗…
すると『暑いね!』と…となりから可愛らしい女の子の声が聞こえてきました…
顔を横に向けると… お父さんと、幼稚園に通いだしたくらいの女の子が手をつないで立っていました…
『ねえ、道を渡るときはどうするんだっけ?パパに教えて。』 お父さんの問い…
少女は笑顔で答えました…『手をあげる!』
可愛い… お父さんは笑顔で『そう。だけど、まだやることあるよね?』
女の子は少し考えながら…『えっと…分かった!右と左を見てから渡る!』
笑顔のお父さん『そう。でもね、もう1つあるよ。』
女の子またまた考えながら…『なんだっけ?えっと…えっと…』
お父さんは『分からない?』と、聞き返しました…
女の子『うん。』
お父さん『自分の前にある信号が赤じゃなくて青じゃなきゃダメだよ。』
女の子は弾けるような笑顔で『そうだった!そうだ!』と、答えました…
可愛くないですか? この親子の会話…
俺的には懐かしくもありました…
俺も子供達に教えたなぁ… しつこいくらいに教えた…
心配性なんです…
覚えてないけど… 自分が子供の頃もきっと親に教えてもらったんだろうなぁ…
もうしばらくしたらきっと山田純大も教えだす… 林家三平も…
子供は成長して…親から教わったって事を忘れてしまうかもしれないけれど… 親からすると永遠に忘れることのない…日常の中の幸せな思い出です…
長い赤信号でよかった…
汗タラタラで不快でも… 心は秋の爽やかさ…
追伸・
今日の俺…
写真とは関係ないんですが… この前行った電気屋さんの対応が素晴らしかった…
これからは電化製品を買うときはは全てそこの店にします…