マト71です。
今回は流鉄流山線の撮影地を紹介します!
駅で撮影する際は一般のお客さん・乗務員の方の迷惑とならないようにしてください。
沿線で撮影する際は周りに民家があることが多いです。騒ぐ等の事はやめましょう。
また列車の運行に支障の出るようなことは絶対にしないでください。
●馬橋駅
作例:5103F ワンマン 馬橋ゆき
被写体:馬橋ゆき
備考:JR常磐緩行線ホームの新松戸寄りから撮影します。架線柱や架線があり少しうるさい感じですが、記録程度で撮るには良いと思います。
●馬橋~幸谷間 (1)
作例:5105F ワンマン 流山ゆき
被写体:流山ゆき
備考:馬橋から歩いて5分程の所にある、1つ目の踏切で撮影します。
被写体:流山ゆき
備考:上の5105Fの写真を撮った踏切の近くにある歩道橋から撮影します。
被写体:馬橋ゆき
備考:同じく歩道橋から撮影します。民家の間を縫ってやってくる流鉄電車を撮影できます。
●馬橋~幸谷間 (2)
被写体:馬橋ゆき
備考:馬橋から2つ目の踏切と3つ目の踏切の間にある撮影地です。民家が近くにあるので騒いだりはしないようにしましょう。
●馬橋~幸谷間 (3)
被写体:馬橋ゆき
備考:馬橋駅から3つ目の踏切から撮影します。(3)の撮影地から走って10秒くらいです。冬場の夕方は作例のように枝の影が車体に映ります。車の往来は比較的少ないですが、ないわけではないので気を付けてください。
●馬橋~幸谷間 (4)
被写体:馬橋ゆき
備考:新坂川の河川敷から撮影します。(3)の撮影地から(5)の撮影地ぐらいまではどこで撮っても同じような構図で撮ることができます。
被写体:流山ゆき
備考:上の2002Fの写真を撮影したところから撮影。
●馬橋~幸谷間 (5)
被写体:馬橋ゆき
備考:新坂川河川敷から撮れる末端部です。武蔵野貨物線のトンネルから出てくるところを撮影します。
●幸谷~小金城趾間
被写体:馬橋ゆき
備考:武蔵野貨物線とオーバークロスしているところのカーブ区間を走行している流鉄電車を撮影します。
●小金城趾~鰭ヶ崎間 (1)
被写体:馬橋ゆき
備考:小金城趾から一番近い踏切から撮ります。
●小金城趾~鰭ヶ崎間 (2)
被写体:流山ゆき
備考:新坂川の河川敷から撮影します。夏場は雑草がお察しください
●小金城趾~鰭ヶ崎間 (3)
被写体:馬橋ゆき
備考:流鉄で最も有名な撮影地です。坂川の橋を渡って1つ目の踏切から撮影します。小金城趾と鰭ヶ崎の中間地点に位置します。
●鰭ヶ崎~平和台
被写体:流山ゆき
備考:鰭ヶ崎からも平和台からも遠く行きにくいですが、有名な撮影地です。昼ごろから民家の影が出ます。パンタグラフが高く上がる区間でもあります。
被写体:馬橋ゆき
備考:上の2005Fを撮影したところと同じところで撮影。
●平和台~流山間
被写体:馬橋ゆき
備考:流山発車直後の流鉄電車を狙います。出口を出て歩道橋を渡ってから平和台方向に進んでください。
下手な写真ですみません。流鉄流山線を撮影する際に参考にしてみて下さい。
都心から一番近いローカル線 ―流鉄流山線。
では、この辺で。