※前回記事 退院前準備③退院前カンファレンス の続きです。

 
一年前のネガティブな気持ちのことを書きます。
苦手な方はスルーしてくださいショボーン


退院前カンファレンスで、私が主治医先生と保健師さんにした質問。
「定期健診」と「予防接種」の話。
 
この質問の裏には私の黒い気持ち。。。
 
「できれば小児科に行きたくない」
 
もっと言ってしまうと、
 
「できるだけ出かけずに、人に会わずに済むようにしたい」
 
という気持ちがありましたショボーンショボーン

 
出産してこの方、約4ヶ月病院のNICUとGCUでの生活しか知らない当時の私。
メンタルのどん底から、matoの成長と、たくさんの方々の支えがあって、
徐々に復活の兆しはあったものの。。
まだまだmatoのすべてを受け入れられた、とは言える状態ではありませんでした。
 
その証拠に、退院を目の前に、
このあたたかいぬくぬくとしたGCUには
もう二度と戻ってこれないということ、
そして外の世界に出ていかなくてはいけない
ということが、急に現実として迫ってきて。。
 

同時に、生まれつきの眼の疾患があって、
義眼を入れるための拡張器を右眼に
入れたmatoを退院後連れて外を歩くことに対して急に人目の怖さを想像で感じるようになり・・
精神的な不安がどんどん大きくなっていましたショボーンショボーン
 

色々な病で通っている子たちがいる今の病院では、matoの拡張器は、
「あ、あの子はおメメの病気なんだね。」
というレベルですが、
一般の何も知らない人から見れば、
「あの子眼に何か入ってる、何か目から出てる!!」
とかなりびっくりされるレベル。。。
(だと当時は思い込んでいました。。ガーン)

 
想像するだけで見た目が気になって、
まだ退院もしてないのに、外を歩きたくない気持ちがふくらんでしまって。。ショボーンショボーン
 

退院後、予防接種などでまず出かけなくてはいけないのが、地元もしくは実家の近くの小児科。
matoと同じくらいの元気な子がたくさんいる
場所に行くことも想像するだけで
苦痛でした。。
できれば、行きたくない。
家族以外の誰とも会いたくない。。。
 
 
本当は
「誰がなんと言おうと関係ない。matoはmato。私のかわいい子なんだから!!おねがいおねがい
 

そう強い気持ちで言える、素敵な母親に
なって退院を迎えたかった。

 
でも現実は、母親である、私自身がまだまだ
一番気にしている。。
出産して間もなく四ヶ月になる未だに受け入れられてない。。。
ダメ母でした。。ショボーンショボーン
 

それを退院直前に思い知ることになりました。
 

結局、この気持ちは抱えたまま退院を迎えることになりました。