中森じゅあん先生 続き | Brillānte

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そういえば、中森先生のお話で

興味深かったのが


先生は、介護の経験がおありだそうで


施設で認知症の方々と接する機会も多く


認知症の方たちの言動が、興味深かったと…


たとえば、並んで食事をしていると

隣の人のお皿にもフツウに手をのばすそうなのですが


では、と先生が隣の方のに手をのばしてみても

何も言わずに、平然と食事を続けられ…ナイフとフォーク


また、いつも同じことを言うというのは

よく見られることだと思うのですが


「ここのお支払いはどうなっているのですか?」

と、スタッフと見るや、はじから尋ねている方がおり


スタッフの方は、その度に

「大丈夫ですよ。息子さんが払ってくだってますよ。」

と言うのですが、また数分たつと、同じことを…


また、毎晩7:30くらいになると

「炊飯器のスイッチ、入れたか確認したいのですが…」という方がいて


この方は、給食の仕事をされていて

一度、スイッチを入れ忘れ、給食に間に合わなかったことがあるそうです。


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中森先生は、

認知症は、その人が生きてきたようになる、とおっしゃっていました。


そのときに繰り返すことばは

以前、言いたくて言えなかったことばとか…


だから、たとえば、前の記事で書いた

レジで1万円を渡したのに言えなかった人は


もし認知症になってしまったら

「私の1万円、返してよ!」と繰り返すかもと…


だから、言いたいことはためずに

どんどん浄化させるべし?と…


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私の近くにも、認知症の方がいらっしゃいますが

そうした話を聞いてから、接しさせていただくと


何だか共感できるというか


私は、何もできないけれど

暖かく見守れれればなぁ、と思ったりしたのでした。


ドキドキ最後までお読みくださり、ありがとうございますドキドキ