今年も一年お疲れ様でした。


2010年も気づいたらあっというまだったなあと感じてます。

軽く見返して個人的には仕事でやりたい事は6割(調停でまとまらなく訴訟になりそうな事が残念、まあ諦めるきも無いですが)私生活でやりたいことの8割位は出来たかなと。


来年の目標も考えないといけません。でも、まあ今年お疲れ様の飲み会が楽しかったので今日は気分よく新年を迎えられそうです。


一年の計は元旦にあり。時間の経過が早く感じられる分密度の濃い(ストレスでへろへろではないように)一年を過ごせるように頑張って行きましょう!


それでは皆様良いお年を!





どこぞで聞いたこともある人が多い言葉と思いますが、思うところあったので書いてみます。


この言葉の意味は、「空を見て、雨が降りそうだと思ったから、傘を持っていこう」、つまり、空(事実)を見て、雨が降りそうだと思ったから(解釈)、傘を持っていこう(行動)という一連の行動を指しています。


良く使われるフレームワークで、誰もが同じ事実を見ても、解釈が違えば、取りうる行動は異なるという当たり前の事を指しています。


同じ空(事実)を見ても、雨が振るほど曇ってはないので(解釈)、傘を持って行かない(行動)ということも考えられますよね?


最近あった出来事、また、今まで経験してきた出来事に、ストーリーを作れというのがあります。
今回私が思うところがあると書いたキモはここです。


例えば不動産運営について、同じ事実を見ていても、そこから読み取れる情報は、知識、経験等により左右され、誰もが同じ解釈をし、適切な行動がとれるわけではありません。そこで、知識、経験のある専門家等が、事実を抽出し、問題点を掘り起こして、解決へのサクセスストーリを作って提案し、行動を促していくわけです。


同じ事実を見ていても、解釈がお互いに違ってしまえば、行動にズレが出てしまいますので、サクセスストーリーを作って同じ解釈をもてるようにします。


ここに大変な難しさがあります。


なぜならば、物事が複雑化してくると、情報の共有がしっかり出来ていないと、もっと言ってしまえば信頼関係の構築がしっかりできていないと、同じ事実を見ていても行動が変わってきてしまいます。


特に不動産の場合は、お金の話で、自分の生活がかかってくる事が多いため、緊張の度合いは相当変わってきます。


解釈が歪み、行動が反発しあい、関係が決裂する。


これが最悪なパターンです。


さらに憎しみあってしまったら、かなり虚しい、悲しいこととなります。


最近は、仕事をしていて、改めてキモに命じなければいけないなと思っていることに、「事実なんてない、あるのは解釈だけだ」ということです。


そりゃ法廷で争えば別だと思いますよ?最近は検察の杜撰さなんかで事実を取捨選択し、解釈を歪めて逮捕して罪に答うなんて事が報道されてますけど、まあ、あれは特権階級虐めなので一般ピーポーである私には関係ないと思いたいですが。


でもこの仕事してると、法定での争いといえども、公務員の裁判官が取りやすいストーリー作って勝負している方が勝つというのもまた現実なのかなぁと思いますが。


話戻します。「事実なんてない、解釈だけだ」ということは、人が人を評価し判断するのは取りえた「行動」によってしかできないんだとも思いました。もっと言っちゃえば見えてる「行動」だけですね。


だけど、例えばこの人は経営に失敗した能力のない人だからといって、その人の人柄(どうであるか)を否定し、問題解決の行動を決めることは大変な間違いだと思います。


対応能力のない人に責任(=responsibility(対応する力とも訳します。))をとうことはできません。


好き嫌いで決めることはもっと最悪だと思います。


ただ、それでも取りうる行動を間違え続けてしまい、自分の責任で処理が出来なくなってしまうと、信頼されるわけがないため、かなりきつい結果になるという。その場合は深く反省し、誠意を持って謝罪し、助けを求めるなどの行動をとるしかないのかなと。


ただ、それでもすべてを他人の責任にしてしまうとそれすらできなくなり、自分では何も対応できませーんと言って不貞腐れているのと同じですから、結果不幸になるしかありません。


これは仕方がないなぁと思いますが、やはり虚しいものですね。


まあ、色々考えを整理するときには便利な言葉だと思っています。



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資産運用でも特にリスクが大きいFXは、プロでも為替の値動きが読めないため、リスクコントロールが難しくほとんどギャンブルということで、ちょっと試し にやってみた位で、本格的には手を出しづらかった部分がありますが、知り合いに勧められたトラップリピートの運用は面白いなと思って始めてます。


為替の流れは経済を知るにはとても良い勉強になると思いますし、何より放置しておいていい取引命令を出せるのが気に入ったので、やってます。


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まあお小遣い稼ぎになればいいかなぁというのと、為替とかFXとかを知るのにはいいかと思います。


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興味のあるかたはお試しに見てみては如何でしょうか?


知ってる人は知っていると思いますが、前向きな考え方を維持するための法則。


提唱者のプロフィールは以下の通り。


キース,ケント・M.(Keith,Kent M.)
1949年、ニューヨーク生まれ。ハーバード大学在学中に、高校の生徒会のリーダーたちを激励すべく150回以上の講演を行なう。本書の「逆説の10カ条」は、その活動の一環として出版した小冊子ではじめて発表された。その後、オックスフォード大学で哲学と政治学、早稲田大学で日本語を学び、ハワイ州立大学で法学博士号を取得。1979年よりハワイ州の経済企画開発局の要職を歴任し、同局長として州政府の閣僚を務めた。その後も私立大学の学長、YMCAのリーダーなどを務める


逆説の十か条


 1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
   それでもなお、人を愛しなさい。


 2.何か良いことをすれば、
   隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
   それでもなお、良いことをしなさい。


 3.成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
   それでもなお、成功しなさい。


 4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
   それでもなお、良いことをしなさい。


 5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
   それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。


 6.最大の考えをもった最も大きな男女は、
   最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
   それでもなお、大きな考えを持ちなさい。


 7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
   それでもなお、弱者のために戦いなさい。


 8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
   それでもなお、築きあげなさい。


 9.人が本当に助けを必要としていても、
   実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
   それでもなお、人を助けなさい。


10.世界のために最善を尽くしても、
   その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
   それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。




この中でこーいう考え方を忘れた(しない)人が普通だとあなたが思う文章はありますか?こんなのはただの事実を都合よく解釈するための詭弁だと。



そー感じる人はかなり危険な状態ですので、一読をすすめます。

昨日の続きです。不動産投資をするなとはいいません。焦りは当然禁物ですが、てかこれから始めるつもりの人がもしいらっしゃるとしたら、よっぽどいいもの以外絶対に持たない方がいいと思います。


まあ、どうしても買いたいんだーっていう人がいたとします。
その人に物件の探し方をいうとしたら、と仮定します。


今は低金利、デフレといえども、リーマンショック直後と比較してちょっとづつ物件が高くなってきてます。理由はいろいろと考えられますが、その理由の一つに、不動産業者の所有があります。俗に言う“コロがし”ですね。


これがまた不動産の面白いところなんですが、高くなっている理由を理解すると、物件調達のある視点が見えてくるのです。 不動産業者が所有する物件も売却しないと、いずれ持ち切れなくなります。


つまり、そういった物件を狙うという方法が見えてくるのです。


一般的に物件が一番活発に動くのは9月と3月。特に銀行決算期に向けて2、3月が動きます。


例えば、ある不動産業者に昨年4月から所有する売れ残り物件があります。
価格も段階的に下げていますが、まだ売れない。


不動産業者はプロジェクトローンと言う、1年ぐらいの期間の融資で物件を調達している場合があります。
当然、期間内に売れない物件はローンを延長しなくてはならない。
ある程度の金利(年利5~15%など)であるプロジェクトローンの物件は、不動産業者も早く売却したいのです。


そのタイミングを狙うのが物件調達のテクニックの一つ。
これから絶好のタイミングがおとずれるかもと言えますね(笑)。


このような物件に関しては投資家側が交渉優位になります。その物件を売らないと資金調達ができない不動産業者などは、購入金額で売却する可能性もある。


また、すでにいくつか不動産を所有されており、数年たっていて損益が黒字になって税金支払が出てきた時期に、狙うのは機械式駐車場や借地権付収益物件です。


借地権は第三者に土地の所有権があるため資金調達も難しく、将来の売却も簡単ではない事から、敬遠される場合が多いんですけど、これはキャッシュフローを稼ぐという点では、とても魅力的な投資になりえます。


なぜかというと、土地は償却できませんが、借地権ならば物件価格イコール建物価格なので減価償却費が大きく取れるからです。
投資したキャッシュが全部回収できる計算です。(損を無駄にしなければ。)



冒頭に書いた通り、不動産投資に焦りは禁物です。
でも、将来的に不動産投資を考えている人ならば、低金利のうちに購入しないと、いずれ金利が上昇したら買うことすらできなくなる可能性があることも理解してください。


金利が上がるということはインフレに傾くわけですから、資産インフレもおこるはずです。
理論的にキャッシュフローが出て、その物件単体で収支が成立している物件を購入し、元本返済もすすめば、楽になるわけです。


 また、物件調達で注意しなければいけないのが、資産が残るからと言って、自分の給料で返済を補填しているような物件を持ってしまうことです。生活費は別で稼がないとダメということです。ここ重要なんで強調しておきます。


不動産投資のキャッシュフローは、税引き後で考えることが大切。
みなさん、グロス利回りやネット利回りを見ていますが、そうじゃない。
税引き後のキャッシュフローでみることが基本です。


早く借金を返したいと返済を早める人もいますが、それでも私は物件単体で収支が回れば、ローン返済を給料で補填することはおすすめしません。まあ、事業用ローンで無茶な金利で借りている場合は早く返した方がいいのですが、それなりにいい金利(2~3%程度)であれば金利が低い間は、貯蓄してキャッシュを運用して下さい。


期間を稼いでキャッシュを貯めて運用していったほうがこの場合は賢いです。
但し、長期金利水準の動向や日銀の動き、海外の資金流入による不動産購入等には相当神経払って注目していく必要があると思います。


だから、物件調達は30年ローンが可能な物件が賢いですよね。
さらに銀行はその人個人全体のキャッシュフローで見てくる場合がありますから注意が必要でしょう。


 物件調達の究極は、不動産業者が転売する案件ではなく、不良債権案件や相続案件などで地主からダイレクトに買うことです。後は素人の方にはおすすめ出来ませんが、競売物件 を狙うのもひとつかとは思います。


しかし、その情報を得るのは、現実的にはなかなか難しいですが。


もし不動産業者さんと仲良くなって情報が出てきましたら、まずマーケット状況を見て(需要と供給のバランス)、尚且つ、銀行が資金を出すか、つまり銀行の評価が出るかを見る。
すると「高いときは買うべきではない」という判断もあれば、「投資として十分回るから購入する」という判断もあります。


ただし、理論をちゃんと理解し、理論が成り立っている物件を買わないと失敗します。


一例をあげると、場所を限定してしまうような投資家はダメですね。
「東京の一等地じゃないと買わない」などはその典型例。
キャッシュで購入する場合や自己資金が多い方はいいですけど。


後は地方の地主さん、「思いれのある土地を守りたい。」この価値観自体は全く否定しえません。
先ほどの事例で投資家がなんとなく東京がいい、なんていうのと比べるべくもない切実な願いと思います。


ただ、不動産コンサルの立場からすれば、少子高齢化の日本でその土地に今後どれだけの賃貸需要が見込まれますか?発展が見込まれますか?というのはシビアに見ていくべきだと思います。


物件の場所をよく考えて、千葉や埼玉、神奈川であっても満室のマンションは実際あるわけですから。
かといってそこが今後30年間満室なのかはわからない。


それは一つのリスクと考え、そこがなぜ満室なのかを考える。
もちろん、他府県でもそういった理論的にキャッシュフローの出る物件があります。


つまり、自分がどこまでリスクを取れるかです。


リスクコントロールする力、最後は自分でけつふく覚悟(破産したってかまわない、夢や目標等)があれば、1からの不動産投資は、まあ、やっても・・・いいかもね?って感じです。


以上は、“事業としての不動産投資”とも関係があります。


要は昨日も書きましたが、ただめしはないんです。事業なんだから、借入金返すまではしっかり所有不動産を運用していくことを考えないと失敗します。例え、税引き後の手残りキャッシュフローが増えていったとしても、物件の修繕等の運営管理費用として貯めたり、銀行返済にすべて回したり、それで生活費を捻出することを考えてはいけないと思います。


不動産投資によるリタイアは絶対にお薦めいたしません。


一代目で財産を築いた方はそれでも、自己責任で苦労もされ人間的にも魅力的な方が多く問題になることはそうないかと思います。


但し、不動産は相続されて二代目に継がれていきます。一代で終わりではないんですね。


独身の方で独り身で死ぬのでいいならば問題ないですが、元々その家に資産があることが、必ずしも幸せに繋がるのかということには疑念を抱かざるをえません。


相続トラブル、二代目の方が全く働かず不動産運営に失敗して破産、頼んだコンサルタントに騙されて、銀行に勧められるがまま、税理士にいわれるがまま、不動産事業の運営に失敗してダメになってしまうケースなんてざらにあります。


ただめしはないんだー。働けーってことですよ、他人の責任にしかできない人は不幸になるしかないんです。持ってるからなんでもできるってなっちゃうと不幸になるしかないんですね。また、不動産もっちゃうと税金か借入金のどっちかに絶対に苦しめられてしまうんですね、それはもう仕組み的にしかたがないのです。


国の政策が変わったり、インフレに傾いたり、ある意味「不動」産をもつことでこの国にしばられるという覚悟は必要でしょう。


長くなりましたが、不動産収入は、「不労所得」ではありませんので、悪しからず。
今日はタイトルの件について、ちょろっと書きます。


仕事柄、ロバートキヨサキ著の「金持ち父さん、貧乏父さん」はあんまし好きではないです┐( ̄ヘ ̄)┌

金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ
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なぜなら、これを読んで不動産投資って寝ていてお金が生まれる「不労所得」と勘違いしている人が、びっくりするくらい多いからです。


それをある意味この本が誘発している気がするからです。それは読むひとの責任とはいえ、ただめしはありません。これは金融の世界でもそうだと思います。


また、私は、お金と不動産と人間の切ってもきれない関係に魅力を感じておりますが、自分の持ち家を所有することに対してはあまり意義は感じておりません。


なので、積極的に自分でレバレッジかけて1から「金持ち大家さん」目指す人の実態とか全然興味無かったんですけど、よくよく考えてみれば不動産は比較的その他の金融資産と比べると手間かけた分だけリスクコントロール及び収益性向上が見込めるものなので、不動産投資に積極的な方のブログなんかは勉強になるかなぁと思って探して見て、いい人を見つけましたのでご紹介いたします。


東京・神奈川で不動産投資を行う不動産投資家


すでに持っていて苦労されている人ではなくて、1からリスクを背負って不動産で財を成そうとする方の知恵や苦労は大変、今の仕事にも参考になることが多いです。


その土地の良さを見つけようとする姿勢や立地を見るときのポイント、税引き後キャッシュフローをみることの重要性、金融機関の具体的な融資の仕方、収益を生むための物件の設計や間取りを決める時のマーケット調査の方法等々、お金をかけずに賃貸物件を埋める方法やお金をかけずに効率的な管理をする方法等、使えそーな生のネタをいくつも大家さん達から学ぶことができます。


また、外にもサイトや本などで不動産投資系の本をここ一週間で数冊読みましたが、特定の基準を満たせば借り入れの際の利子補充があったり、外にもそんな制度を国で作ってたんだ!みたいな気づきがありました。
田舎の物件でこの募集方法は金かけなくて使えるなと思ったものも結構あって、調べると不動産投資やってる人のブログは面白いですね。


リフォームとか、リノベの苦労ばなしなんかも「分かる、分かる」みたいな面白さがありました。


ただ、ブログでも具体的で、そこまで良質なものがたくさんあるわけではないのでしょうが。


やっぱ地元で不動産投資にマジな人が持ってる情報は、面白いし、勉強になります。


これからもちょこちょこみていこうと思います。


ただ、今の民主党政権でデフレ脱却はないとしても、こんなに借りれるからといって借りちゃって金利固定にでもしとかんとこの人飛ぶよなぁとは思ってますが。B/Sで資産超過になるようにはしてるみたいですけど。危ないなぁと。
最近ちょこちょこ使ってるFaceBookですが、これどうも仲の良い知り合い同士で交流を深めるためのものであって、色々徘徊して見てまわるにはあんまし面白くないのかもしれません。


提示版に書き込みして、そこで話題が盛り上がると面白そうですがやはり身内のみで使用するためのものみたいですね。


海外の友人なんかが見つかって、久しぶりに連絡がとれたことが良かったくらい?


MIXIの方がはるかに知り合い検索したらひっかかってくるし、ブログの方が内容的には濃い。


Twitterは人のつぶやきやニュースを見てる分には結構面白いけど、まだ自分でつぶやくって程使えてはいないです。


FaceBookは、それでも登録者数はとても多い媒体ですので、もちっと使って色々試してみようかなぁとは思います。


知り合いの方いたら登録お願いします
また、本を一冊紹介します。


デフレと円高の何が「悪」か (光文社新書)/上念司
¥777
Amazon.co.jp

日本の長期停滞の原因はしつこく続いている「デフレ」だと何かと聞きます。\(*`∧´)/



わかり易くいうと、経済というのはモノとお金のバランスによって成り立っています。しかし、お金の供給を長いこと怠ってしまうと、そのバランスが崩れ、お金が極端に不足します。



すると、人々はモノよりもお金(紙幣=印刷された紙)に執着する現象が発生するのです。この現象がデフレです。人々は紙幣(=印刷された紙)を欲しがってモノを買いません。モノが売れないので企業の業績は悪化し、失業が増え、若年層が定職に就くことができず、世の中に悲観ムードが広がっています。



不動産で言えば、モノ・サービスが売れない⇒テナントの業績が悪化⇒賃料が下落⇒不動産の価格も下落。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



不動産投資・運用でキャッシュを生むのがより困難になってきているにも関わらず、個人の税金はあがる傾向なんですよね。



ここからは、愚痴なんですが。。



最近の日経では相続時精算課税の対象を孫まで広げる代わりに、相続税自体はあげる(控除額を減らす)等と無茶をいっていて、節税対策をきちんとしない資産家のオーナーさんにとっては、より一層キャッシュがきつくなっていきます。単なる資産家いじめですね。



キャッシュの裏付けがある儲け(付加価値)に絞って課税するならまだ合理的なきもするんですけど。。



固定資産税も相続評価額と同じくそこまで劇的に下がりませんし、地方ではキャッシュをうまないくせに税金や管理費用だけとられていくという個人にとっては非常に厳しい状況になっていきます。



大体、相続税なんてH22年度予算で、1.2兆円そこそこしか歳入として入ってなくて、国全体の歳入割合でいってもせいぜい2%位なのに、やたらと負担感だけは大きい税金ですよね。ヾ(▼ヘ▼;)



参考



いっそ期間限定で廃止、もしくは、消費に回した分はすべて損金計上等、現金をなんとなく不安で持ってますという人から消費される子供に回す仕組みを作ったほうがよっぽど税収あがるんじゃないですかね?



まあ、何がいいたいかというと、デフレの状態で税金をあげたって負担感が強まるだけで、より一層経済が緊縮していくだけなんじゃねーのということです。



法人についてもアジア諸国の中で、日本だけが高くて、シンガポール、韓国等に競走で負けているから下げようって議論があって期待してましたけど、最近のニュースだと一部の特区で、しかも業種限定して税額の控除枠を新しく作るみたいなおそるおそるの改革でしかなくて、なんの期待も持てませんヾ(。`Д´。)ノ



大きく法人税収入が下落



以上が、ちょっとまじめな愚痴。



持ってる株もあがらねーヾ(。`Д´。)ノ←一番言いたいのはここかもしれません。



で、話それまくりましたけど、著者はデフレ解決が大事であると主張しており、その内容も分かりやすいのでおすすめです。



以下、一部抜粋、まとめ。



 

「デフレと円高を解消する唯一の手段は、政府と日銀が協調して貨幣量を正しい形(非伝統的なオペも駆使して)で増加することです。 これが世界の中央銀行の常識です。要するにモノに対してお金の量が不足しているわけですから、お金を国民に持たせるようにすればいいのです。ところが、マスコミがこのこと をちゃんと伝えないのです。」



「これまで政府はデフレをずっと軽視してきました。軽視どころではありません。その姿勢が行き過ぎるあまり、「モノが売れない原因は心が豊かになった からデフレになった」といったおよそ経済学的には考えられない「非常識」があたかも「常識」のような形でなってしまったのです。 巷に氾濫する経済学の 「非常識」はいつのまにか「常識」になっています。」