何気なく、手にとって読んでみた本が面白かったので、紹介。


面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則/本田 直之
¥1,050
Amazon.co.jp

書店で見た方もたくさんいらっしゃると思いますし、中には眺めてみて何を当たり前なと思われてるかたもいらっしゃるとは思いますが、売れるにはそれなりに理由があるのだなぁと思ってよんで見ました。


私が考えたこの本の売れる理由は、以下みっつ。


1、物事がうまく運ぶように行動を変えることを推奨している
2、誰もが陥り易い悩みを「めんどくさいから」といった一つの視点でまとめ、非常に親しみ易い内容になっている
3、持ち運び易くて、安い


これだけで、全部が解決するわけでは当然ないですけど、一つか二つでも行動に落とし込めれば儲け物といった内容です。著者は読書家で勉強家であり、その人から完結にアドバイスもらっているようなものです。


参考にできるものは、書き留めて使っていこうと思います。

(^▽^;)何かのせりふで結構かっこいいせりふを発見。



「悩みなんて「どうして」じゃなくて、「どうやって」にすべきもんだろ」



壁にあたっている人に向けて、将来自分で言ってみたいせりふです( ̄▽+ ̄*)



結構かっこよくないっすか?(笑)



あたりまえでしょ~ってつっこまれそうですけど・・・(^▽^;)

自分を知るということで、大分前に本を読んだのが最近大分当たっている気がするので紹介してみようと思う。


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす/マーカス バッキンガム
¥1,680
Amazon.co.jp


本を買うと裏表紙にIDが記載されていて、それでネット上のテストを受けると本人の強み(性格的特徴)の上位5つを表示してくれる。特段順番が大事というわけではなく、重要なのはそういった特徴を持っているということを客観的に把握できるという点につきると思います。


自分の場合。

自我

あなたは、他人の目にとても重要な人間として映りたいのです。もっとはっきり言えば、あなたは認められたいのです。あなたは聴いて欲しいのです。あなたは 目立ちたいのです。あなたは知られたいのです。具体的には、あなたの持ち前の強みによって人に知られ、評価されたいのです。あなたは、信頼でき、プロ フェッショナルであり、そして成功している人として、尊敬されたいと感じています。同時に、あなたは信頼でき、プロフェッショナルで、成功している人とだ けつきあいたいのです。もしそういう人でないと、あなたは彼らがそうなるまで圧力をかけるでしょう。彼らがそうならないなら、あなたは彼らを置いて先へ進 むでしょう。独立心の強いあなたは、仕事を単なる仕事そのものではなく、自分の人生そのものにしたいと考えています。そしてその仕事の中で、好きなように やらせて欲しい、又は自分のやり方でやるための余地を与えて欲しいのです。あなたのこのことに対する熱い思いは非常に強く、あなたはこれらを実現しようと します。ですからあなたの生活は、強く求める目標、成果、地位であふれています。何に焦点を当てていようとも――一人によって異なりますが――あなたの 「自我」という資質は、中途半端から優秀な状態へとあなたを向上させ続けます。これが、あなたをより向上させ続けている資質なのです。

収集心

あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。あるい は形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるので す。そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。世界は限りなく変化に富んでいて複雑なので、とても刺激的です。もしあな たが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。もし旅行が好きだと したら、それは初めて訪れる場所それぞれが、独特な文明の産物や事柄を見せてくれるからです。これらは手に入れた後、保管しておくことができます。なぜそ れらは保管する価値があるのでしょうか? 保管する時点では、何時または何故あなたがそれらを必要とするかを正確に言うのは難しい場合が多いでしょう。で も、それがいつか役に立つようになるかどうか誰が知っているでしょう。あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、モノを捨てることに不安を感じます。で すから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。そしておそら くある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう。

親密性

親密性という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。 簡単に言えば、親密性という資質によって、あなたは既に知っている人々とより深い関係を結ぶ方向に引き寄せられます。あなたは必ずしも未知の人たちと出会 うことを避けているわけではありません――事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれないのです――しか し、あなたは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得るのです。あなたは親密であることに心地よさを感じます。一旦最初の関係ができあがると、あ なたは積極的にその関係をさらに深めようとします。あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。そして、彼らにもあなたを深く理 解してもらいたいと願っています。あなたは、このような親密さがある程度の危険性を含んでいることを知っています――あなたは利用されるかもしれないので す――しかし、あなたはその危険性を解かった上で受け入れます。あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。そして、それが本物で あるかどうかを知る唯一の方法は、相手に身を委ねることです。互いの気持ちを共有すればする程、お互いの危険性も大きくなります。お互いの危険性が大きく なればなる程、自分たちの意思が本物であることを、よりはっきりと証明できるのです。これらが真の友情を築き上げるための一つひとつのステップであり、あ なたはそのステップを喜んで進んで行きます。

学習欲

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなた はいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備え た状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し 練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習 ――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶこと が求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」とい う資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではあり ません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

内省

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を 働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいは他の人の感情を理解しよ うとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたの他の強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向は一点に定まっていない可能性も あります。内省という資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味 しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある 意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省と いう資質により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したことと比べた時、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省という資質 は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、こ の頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬものの一つです。



上司と話していて、これらの特徴で行動につながるのは「収集心」かなぁと。「自我」については正直どれだけあてはまるか実感できてないんですが、一番強い特徴として出てきているので、うまくいかせるように考えたいと思います。


というか、この組み合わせに向く仕事ってなんだろう・・・・。それが一番の悩みかもしれません(笑)
書いていたらブラウザがストップして、全て無駄になりました(泣)


面白い記事を読んだので、要点だけ簡潔に。

現場管理者に求められる仕事のレベル。
・仕事を与えられなくても自ら課題設定できる。
・優先順位付けができる。
・結果を出す。
・目の前の仕事に全力投球できる。

ビジネスの心配機能をあげ、自分の限界をしり、持久力や処理スピードを把握することが大事。

中間管理者に求められる仕事のレベル。
・人を動かすコミュニケーション能力が高い。
・自分の生きがいや幸せがなにかを知っている。
・自分を客観的に評価できる。
・クリティカルワーカーである。

一人一人を洞察し、どうやって動機付け一人で動くよりも大きなパフォーマンスを上げるか。周囲のモチベーションをあげること。それと、単純な世間的な評価(地位、給与等)ではなく、人間的な欲求にもとづいた自分の生きがい等の定義を持つ事が大事。心がおれそうなつらいときに乗り越えるため。自分の強みと弱みを客観的にしっておき、能力開発の課題を理解して、克服できるようになることも大事。自分の得意分野を伸ばし、自分にしかできない仕事をとってくる、やりこなすことが目標となる。


以下、思いついたことをつらつらと・・・。

モチベーションの源泉はやはり自分でコミットしてやりこなすことに尽きると思います。人に強制されて、管理されてやる位なら、そういう風に自分が自分を追いやった理由を考えて、手をうっていくべきだと思います。

上記のような分かり易い達成指標をもってして、目標や課題設定していくのもいいと思います。

また、環境を変えることもネガティブに考える事はなく、自分なりの判断の軸をしっかり作っていれば有効でしょう。

その際、何事も自己責任で考えることが、「ものが分かっている人」の最低限の基準となります。

今は、滅私奉公で働けという時代ではありません。

早目に環境を変え、柔軟に方向性を修正していくことも自分の人生の管理者責任として、とても大事なことです。
現在の会社から放り出されたり、そこが潰れてしまったりするリスクもありますし、学ぼうとした仕事(例:不動産証券化ビジネス等)が必ずしも永久に儲かり続けるわけではないからです。

危険なのは、回りの価値観に流されて、自分を見失う事だと思います。

これに伴って、最近の後輩の動きを見ていて気づいたこと。

ある程度賢い子だと、上司から叱責や指導が自分のために言われている事なのか、ただの苛立ちをぶつけているのかは正確に見抜きます。

その場合、理屈で正しいと思えば、反論はしませんし、ある程度プライドのある子であれば自分の責任で処理しようとします。ただ、度が過ぎれば矛盾があるのがビジネスでは当たり前なので、会社の優先すべきことよりも自分のことを優先するよう動いていくでしょう。

勘違いしてはいけないのは、それが年齢のせいであるとか、その子が弱かったからだと決め付けて見過ごしてしまうことだと思います。

それがかさんでいくと、どんどん人がやめていく職場になります。

人によって指導方法を変えていくことは、とても大事なのかなぁと思いました。