長すぎる休日の過ごし方の一つ | まちちのi-cubeブログ

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リニューアル家建築記録日記

 

 

 

   まちちでございますおじぎ

 

   いつも閲覧、いいね、コメントいただきありがとうございます!

 

 

 

 昨日は胃カメラで鎮静剤を使ったため、一日中どことなくふわんふわんしてました汗 毎年のことなんですけどね。そして毎年のごとくポリープは健在(?)。悪性にならないよう見張るのが目的です。

 

 ってことで、今年も大丈夫そうです。ピロリ菌がないからね~。撲滅できないのがつらい。すべてストレスです。なくならないのかストレス。自覚がないんでどうしようもないストレス。

 

 あ、今はもちろん自覚ありますよ。動けないものえーん

 

 

 コビット19もきちんと地味にストレスです。やっぱり家だと勉強をしてくれない息子(宿題はあと少しで終わるみたいだけど…)相手に、規則正しい生活をしてくれと言うのにもストレスを感じます。

 

 あと、うちの地域の図書館は残念ながらすべて封鎖されましたショック

 

 直前に借りていた本は、子どものと自分のを合わせて9冊…足りなあああい…あせる

 子どものカードと合わせたら20冊は借りられたので、そうすればよかった。しかしもう遅い。

 病院で待ってる時間にも本は必要なので大事に読みたいです。

 

 それでも足りないので、ここで出てきた書庫の本たち!!

 

 外の物置の色々なものを乗り越えた奥~の本棚にしまわれていて、今まで出せなかった本たちを読み返す時ですね音譜

 

 足の骨折のせいで外へ出るのも大変なので、書庫というものができて非常に助かってます爆  笑

 

 子どもも毎晩本を漁ってるようです。今まで物置の本には手を出せなかったので、好きな本を自分で選んで読めてよかったなあ照れ

 そう思うと児童文学なんかも置いておきたかったかなあと思うのですが、考えてみたら私は幼少期、児童文学は学校の図書室でまかなってたので、そもそも蔵書になかったんですよねあせる

 

 そもそも漫画は読むようになったけど、学校の課題以外で文章だけの本を読まない息子。

 暇に飽かせて読んでくれないかなあ~。

 一応子供の手の届くところに、子どもでも読めそうな本(漫画のが多いです)を置いてますニコニコ

 

 一条オリジナルのブックシェルフの下から4段目くらいまでは届きますんで、そこそこ読めるんじゃないかなあ。