~な状態なので
その対応を知りたい
保育の上で考える内容は
前回紹介しました
保育現場では
機嫌が悪い
機嫌をよくするにはどうしたらいいか?
というような思考回路が回りやすい
これを
「子どもをコントロールする」保育
と、表現しています
ここをあえて言語化しないと
「こどものため」と思ってその保育をしているから
気づけない
一体何が嫌なんだろう?
子どもの行動をじっと観察してみる
子どもは行動で示しています
あ!これが嫌だったんだ
あ~こうしたかったんだ!
子どものその理由を知ろうともせず
もっぱら子どもを大人の思い通りに扱おうとする
機嫌が直らないのは
当然といえば当然
ここに
気づくことや
大人の在り方を
変えるだけで
子どもの様子は変わります
保育の
基礎基本を振り返る
ですね
保育園看護師さんは
それを踏まえた上で
さらに
よく観察していると
気づく視点があると思います
ここは
看護基礎教育に
「人間の成長と発達を学ぶ視点」を
深めておかないと
気づけません
特に役立ちます
運動・知覚の発達
感覚・反射・反応の発達
心理社会的な発達
試行錯誤が保育
この思考過程や上記の知識は
保育現場で大いに利用価値が高く
保育園にいる多職種として
「子どもの最善の利益の保障」を支えます
子どもが100人いたら
100通りの対応を考えられること
それが保育に求められていること
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