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子どもの態度で
イライラしてしまう私
子どもの何かに
自分が反応している・・・
こういう視点を持っていると
「子どもをどうしたらいいか？」ではなく
「その反応している何か」は何か？という
自分自身（大人側）の内面へ
一歩を踏み出します
そう
反応しているのは
自分自身なんですよ
(*v.v)｡
よく
「こころに余裕をもって」とか
「余裕がないと優しくできない」とかいうけど
そのレベルは「一般レベル」
プロとして
子どもと関わる場合は
一般的に言う
「こころに余裕がある」っていう状態が
どういう状態なのか
知らなければいけない
そして
こころに余裕がある状態を
「作り出させること」
それがプロのなせる業だと
感じています
こどもがどうこうよりも
自分自身の存在基盤と在り方が大事
しばし
わたしも悶絶
悶々としてきつかった
(x_x；)
本当に
「自分を知る」という部分は
絶対に欠かせないなと思います
ありのままのこども像を捉えるのに
邪魔になるんです
この状態
固定概念はその極み
歪んだ視点で子どもを観ても
ほとんど邪魔なだけ
(*v.v)｡
保育園も毎日通うところ
毎日の関わり方は
これからの人生に
大きな影響を与えかねない
私は与えると思っている
その怖さをしっかり心に留め置き
模索する日々
そして今
こどもは笑顔いっぱい
(ღˇᴗˇ)｡o♡
大切にしたのは
ふたりの間で
行ったり来たりする「思い」
＝「応答的な関わり」ってやつね
この感覚を大事にしながら
BBAとABAを実施していたら
それが
日常の中に溶け込むように
自然になっていきました
もう今は
何もしてないけど
この先生は
「おふざけはこれ以上はダメ」
なんだよね・・・とか
でも
優しくていっぱい遊んでくれるから
好き・・・とか
けどすぐ
疲れたって言うよね～・・・とか
そういう関係になってます
(*ﾟｰﾟ*)
この体験は
私自身の
自己信頼感
自己重要感というような
自己肯定に進むきっかけをくれました
そして思いました
子どもは自らの力で育つ
それを邪魔しないこと
「子どもの発達を邪魔しない大人」
それは「自己肯定感の高い大人」
にしか
できないってこと
自己肯定感は
子どもに育てるのではなく
大人の方が
自己肯定感を意識していること
育ち合いだね～って
大切なことを学ばせてもらった
体験でした
ありがとね
☆-(ﾉ●´∀)八(∀｀●)ﾉｲｴｰｲ
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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