富士S回顧&菊花賞予想 | エルドラドを求めて

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「夢は馬券生活者」のブログです

富士S 見事にタテ目をくらってしまいました

やはり前年2着馬枠に逆らってはいけませんなぁ


さて菊花賞です

オルフェーブルの3冠なるやいなや


私は有だと考えています


理由付けはいろいろ出来るのですが来年度の番組表改編が大きな理由のひとつであることは否定できません


8日間開催の最後のダービー馬であろうオルフェーブルは同じく8日間開催最後の菊花賞の勝馬にふさわしいと考えています


先週の秋華賞の連対馬の2頭は新条件戦を勝ち、かつその新条件戦は次年度同じ場所に存在しない打ち止め戦を勝ち上がりました


今年のダービーの開催数は78回

前年ゾロ目戦の後を受けて新生しました

しかしながら打ち止め戦

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私にとってはこれだけで充分です


相手候補はダービーの翌週に未勝利戦を勝ったシゲルリジチョウのいる3枠
この3枠の同枠馬はセントライト記念を勝ったフェイトフルウォー


週の初めに神戸新聞杯1着馬枠VSセントライト記念1着馬枠での決着について触れましたが
ダービーの翌週という次年度からは夏季番組に組み込まれる週に未勝利戦を勝ち上がった馬が同居する
とは、なんていう幸運あるいは必然


枠連 3-7が1番手 馬連の⑤-⑭が配当的にはほとんど変わらないのなら枠連で充分
枠連 6-7 7-7 7-8

もしかしたらアドマイヤジャパンかもしれないベルシャザールのいる4-7まで