ダービー考察3 | エルドラドを求めて

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ダービー考察1&2をふまえての結論は、本命1枠②番サダムパテック

ただし2着馬として


相手の筆頭は皐月賞馬のいる3枠⑥番クレスコグランド

馬単  ⑥-②

問題は3着馬

皐月賞、マイルCともに3着馬はともにディープ産駒

そして二つのレースに共通しているのが2歳重賞連対歴

今回は2歳重賞連対歴のあるディープ産駒はいない。しかし同枠馬に2歳重賞歴をもつ馬がいる。

2枠④番リベルタス

3連単   ⑥-②-④



1着馬に予想したクレスコグランドに関しては京都新聞杯でレッドディヴィスの対角にいて1着

この時のレッドディヴィスの騎手が浜中騎手。

騎手ごとレッドディヴィスからバトンを受けたかなと。

桜花賞、皐月賞が終わった時点で本当はレッドディヴィスが1番強いと囁かれていたとかいないとか。



2着に予想したサダムパテックについては、考察1で書いた4頭の馬の1頭ウインバリアシアンの同枠

になったことが最大の要因。

今年の3歳戦非国際レースのオープン特別別定戦1着歴のある馬が優先出走歴を持つ馬と同枠になると

連対しています。

ほぼ1着型なのですが、考察2から2着とします。

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