ダービー考察2 | エルドラドを求めて

エルドラドを求めて

「夢は馬券生活者」のブログです

さんざんいろいろ書いていていまさら”2”もないんですが”2”です。

ひとつのデータがあります。

ダービー馬になる馬の父親は海外からの輸入馬か牡馬クラシックの勝馬以外いない。これはグレード制導入の1984年からのデータです。

これは私の馬ともからの受け売りなんですが、調べてみました。たしかに上記の馬しか勝っていないんです。

フジキセキ産駒のダービー馬はいまだかつていない。

ステイゴールド産駒のダービー馬もいない。

ネオユニヴァースとアグネスタキオン産駒はいる。

同じサンデーの子供なのに違いは何か?

ゆえに、サダムパテックもオルフェーブルも私は1着馬としては買いません。



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