今日は次女の社会科見学の付き添いで、富士メガネさんにお邪魔しました。
こちらは難民キャンプにメガネを寄付するという取り組みを30年以上されていて、子どもたちがインタビューさせていただく…という企画。
私も最終0.03まで視力が下がった身なので、その活動の意義深さ、実感できます。(レーシックで今は1.2+老眼)
お話を伺った店長さんが、「取り組みを続けられるのは、お客様がうちのメガネを買ってくださるからなんです。当社だけの手柄ではないんです。」と。
神...
はい、これからも買わせていただきますよ!!!
(姉妹のメガネはこちらでお世話になってなっております)
おまけ。
YouTubeで見た動画を貼り付けます。
弱視の赤ちゃんがメガネをかけて、初めてママの顔を見た瞬間。(書いてるだけで涙が)
こっちもニコニコしちゃいますよ!