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Machikita doko itta

熱しにくく冷めやすい私がラテンの国で暮らしたら。。。

今の旬はアボカド


食べ物の旬や風の感じや

真っ暗な中でちらちらと光を放つホタルに

季節の移り変わりと時の流れを感じている毎日ですが。


近所の子どもたちの成長ぶりにも

時が確実に流れていることを日々知らされて

はっとするような感動と喜びを感じてます



Machikita  doko  itta

私がサンタマリアにきた頃

この子はまだずいぶん小さくて

いつも母さんの足元にしがみついていたけど

いまやお金を扱えるようになった。


Machikita  doko  itta

まだおつりがうまく計算できなかったりするのだけど

それでも毎日アボカドを担いで職場に売りに来る姿が愛おしい。


Machikita  doko  itta

今日はうさぎを売っているんだとか。

値段きくの忘れた。

人とくらべてもしかたない と思いつつ

やっぱりなかなか成長できないスペイン語


そのくせ語学学校に通うようなこともせず

日々保健所にいって仕事して

ステイ先の大家さんとのんびりおしゃべりしてみたいな毎日だけど。

それでも、それでも。

日本語にして3000字程度の報告書がスペイン語で書けるようになりました。

小学生低学年レベルの文章だろうけど

それでも数行の日記に30分かかってた日々を思うと

階段をちゃんと上っている感じ。うれしい。


口語ともちがい、日記ともちがう

報告書で使う表現や単語は日常では出会わないものばかりで

添削してもらった文章には辞書に小さくちょろっと載ってるような単語の嵐。


なんでここに来てるの?(看護の)実習生?? という質問に

だいぶ前に実習は終えたよ。

という答えを何万回と繰り返しているけれど

こんな報告書を書くレベルでは

実習でホンジュラスに来てると思われてもしかたないわな。


一時、ほんの一時

任期を終えたらこっちで仕事をしようかと考えたことがあったけど

自分の能力を知らないっておそろしいことだ と気がつく。

誰かに止められる前に自分でとどまってよかった(笑)



スペイン語の成長の陰で日本語が不自由になりつつある私ですが

世界HOTアングルというページに活動報告を掲載してもらいました。

もちろん日本語なのでおヒマがあったら↓

http://www2.jica.go.jp/hotangle/america/honduras/000902.html


なんと期間限定でJICAのトップページにもはりつけられてる↓

http://www.jica.go.jp/index.html


広報部の方に原稿を校正してもらったのだけど

プロってやっぱりすごーい。すごーい。。

主語のおきかたとかで文章が見違えるようにすっきりしました。

とはいっても元は私が書いた文章だからどうにもなってない部分もあるけど

少なくとも小学生ってことはないはずだ。



Machikita  doko  itta  

15歳に見られていた私も最近は17歳に。確実に年は重ねているわけで

病院とかお店で名前を聞かれて答えても

こっちの人には奇妙な名前に感じるようで

1度名乗っただけではまず書き取れないし覚えられないことがほとんどです。

先日、飛行機に乗る機会があり

チケットを確認したところ



Machikita  doko  itta

MICHIKO AKIYAMO  あきやも みちこ



間違え方ってだいたい同じパターンなんだけど

このパターンはホンジュラス人らしからぬ間違え方です。


復唱しながらこうやって間違えるって、むしろ難しいと思うんだけどなぁ。