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Machikita doko itta

熱しにくく冷めやすい私がラテンの国で暮らしたら。。。

お隣の国 エルサルバドルを旅行してきました。

同期の考古学隊員に遺跡を案内してもらったり

海に連れていってもらったり。


どれも楽しかったけど一番たのしかったのはこれ↓

藍染


まずはサンプル参考にデザインを決定


Machikita  doko  itta

Machikita  doko  itta

次は

生地に輪ゴムを巻いたり、ビー玉をつかったり、縫い物のようなことをして

デザインどおりに模様ができるようにします


デザインによって手間が違うのだけど・・・

1時間も格闘するとこのとおり。


Machikita  doko  itta   Machikita  doko  itta Machikita  doko  itta 意識も遠のくほどの疲労


やっと染色液につける作業がはじまり

液に生地を浸したて時間が経てば藍に染まるのかと思ったら

それだけじゃ染まらないらしい。

液に浸したら空気に触れさせて、また液の中に戻して・・・

それを繰り返すことで徐々に染まっていくんだって。

繰り返す回数を調節すると藍色を調節できるそう。


最初はこんな色
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私はふかーい藍色がよかったので10回くらい繰り返してみました。


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それが終わったら水で何度も洗って乾かす


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こんな感じに仕上がりましたー。


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ぐったりするほど疲れるけど

この後のビールがまた美味しい!


また藍染やりたいな。で、ビール飲みたい!!

私はビールが好きだ。

ビールが好きだ。ビールが好きだ。



ホンジュラスは9割がカトリック信徒。

ということで、お酒は基本的に飲まないことになっている。

夜にあいているレストランや食堂でお酒が飲めないこともしばしば。

というか、お酒が飲める店で食事しようとすると

選択肢はないに等しい。


サンタマリアはど田舎なので

男の人はまだしも

女の人はほぼ100%お酒を飲みません。


だーかーらー

お酒を飲んでる姿をみられたら何を言われるかわかんないのです。


ということで

サンタマリアにいるときにビールを飲んだのは

1年前に同期が出張で来てくれたときの1度きり。。



今日はいろいろあってとにかく疲れてしまって

どうしても!!どうしても!!どうしてもビールが飲みたくなり

ついに購入!!

外で飲むと男どもにからまれるので自宅にお持ち帰り。


・・・が

うちのママ的に酒は禁。

ということで部屋でこっそり飲んでますが

私の部屋とママの部屋は隣あわせだし

天井がなくて壁も途中までしかないので

音がまるまる聞こえる状態。

ビール飲むのに相当気をつかうから全然おいしくない。。


あーおいしくビールが飲みたい!

何も気にせずビールが飲みたい!!

ゴクゴクのどを鳴らせてビールが飲みたい!!


Machikita  doko  itta


時々、なんとなくの感覚でお産があることを感じる瞬間があります。


今朝、保健所の門をくぐったとたん

ピンと感じるものがあり分娩室に走りこんだ私。


生まれていました!!


看護師はお産を一人でみたことのないピヨピヨ看護師でありまして・・・

私をみたとたんに泣き出しそうな顔で

胎盤がでないのーどうにかしてー。。


私もひさびさにアドレナリン全開で働いた。


後でよく話しをきけば

産婦さんがやってきて10分も経たずにお産になって

しかも骨盤位分娩だったそう。(逆子ちゃん)


お産にも慣れてないのに

分娩台にのったらもう赤ちゃんのお尻がでていて

普通分娩しかみたことのない彼女は

胎盤が先にでてきてしまった!!と思ったのだそう。

そりゃ驚くわな。


無事に生まれてきてよかったよ。


産婦さんにも話をきいたら

3年前に産んだ子も逆子だったと。

自宅で出産したこともあり、その子は助からなかった。


保健所にきたから無事に生まれてこれたかというと

それは違うと思うけど

彼女はここに来てよかったと言う。


ここにきて良かったと 彼女が言うならよかった。


その後、親戚たちが現れた。

「女か。あたしゃオトコかと思ったのに。男がよかったよ。」

「前にダメになった子は男だったんだろ?なんで今回は女かね。」


Machikita  doko  itta

いろいろ思うことはあるけど

こんなかわいい子をみても 男がよかった!と口をついて出てくるんだから

彼らにとってはそれがとても大切なことなんだろう。


ホンジュラス全体がそうなのかといえば違うんだろうけど

まだまだどっぷり田舎社会のサンタマリアでは

かつての日本のように男児が望まれている。

第1子は男児、第2子はどちらでも・・・の世界。


看護師資格をもたない女性が子どもをとりあげていたりするけど

伝統的産婆と呼ばれるその人たちは

男児と女児で分娩介助の報酬額をわけていたりするのだとか。

もちろん男児の方が高い。


産婦さんたちに

一姫二太郎の話をしてみたら

そうだよねぇーって笑ってた。


たぶん若い人たちと年寄りでは意見が違うんだろうね。


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母さんがアタマに巻いているそれはおむつ。

ちなみに赤ちゃんはまだ裸んぼ。