探偵ハイジレオ。
やっこ 『ジャンジャンジャジャーン ジャンジャジャーン♪ ゲッツ!
ジャンジャンパラッパー ジャンジャジャーン♪ ゲッツ!!』
ハイジ 『・・・・。
メロディーがついたんだ・・・。』
リオ 『はいじんこりんこー!! 聞いてっ! 今日満点やったよ♪♪♪』
ハイジ 『!!! ホントか!? ホントに満点だったのか!?』
リオ 『ほんまに満点やったよ~~☆』
ハイジ 『ついにやったなぁ~~~ヾ(。´Д`。)ノ ・・・ほんとに待ちわびた・・・。』
今年の8月から毎日やっている計算小問10問のテスト。 公立入試に必須であるため満点をとれるようずっと指導をしてきたのだが・・・
リオはずっと10問中4問くらいしか解けず、何度も何度も、本当に何度も俺が居残り指導をし、最近やっと8問くらいまで解けるようになってきていたところで・・・
満点の生徒の名前は俺が手書きで掲示する。 俺はずっとリオの名前を書きたくて書きたくて・・・。
リオ 『絶対(リオの名前)書いて貼ってよ??』
ハイジ 『おう絶対掲示しとく! しかし本当に長くかかったなぁー。 ついにやったなぁ~。』
美雅 『うわーハイジがマジで半泣きやww!!』
ハイジ 『いや、ほんとにうれしいんちゃ!』
やっこ 『先生ウチも満点やったよ!!』
ハイジ 『おぉ、やっこも本当に頑張ってるなぁ☆』
やっこ 『なんかリオのときより感動が少ないけん!?
そういうのよくないと思うよ?? 自分そういうのよくないと思いますよ!??』
ハイジ 『お前はいっつも満点とってんじゃねぇか・・・(=_=;』
それにしても、リオに限らず、本当に生徒が成長していくのを感じるのは幸せな心地がするのだ(*´∇`*)
ハイジ 『俺やっぱあいつらのこと心の底では愛してるんだろうなぁ~。』
すかすがしい気持ちで校舎を後にし、さぁ帰ろうとポケットから原付のカギを取り出
・・・・・
これやりやがったのは
どこのクソガキだコラ(゚皿゚メ)!!
ミラーのぞいたら前方が映るってどういうことじゃこれ(゜Д゜;≡゜Д゜;)
ハイジ 『こういうくだらんことをやりそうなやつと言えば・・・。』
・・・・。
全員怪しい∑( ̄☐ ̄;)!!
ハイジ 『いやまて、よく視るんだ。
両サイドのミラーに指紋がついているが、外側にいくにつれて小さい指になっている。
・・・この一番小さい指紋は小指のものである可能性が高い。
もし犯人がバイクの前方からではなく座席側からミラーをねじったのだとすれば、
ミラーには親指の指紋がつくはず。
とすれば犯人はバイクの前方からミラーを回転させた可能性が濃厚だ。
・・・右のミラーの方が濃く指紋が残っている!
これは犯人が左利きであるということか!?
今日塾に来たメンバーの中で左利きと言えば・・・ もん吉だ・・・!
もん吉を明日容疑者として事情聴取しなければ!!』 ←全部独り言。
・・・俺ブログやめて推理小説とか書こうかな。
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