あ、あ、あ、あ、あ、あと1日(((( ;゚Д゚)))
林先生 『ほらもう時間になってるぞ!! 教室入れ!!』
ジン先生 『ほら! 3B授業するぞ!! 教室入れ!!』
ちぃ 『ひゃははっ!! それちょーウケるーwww』
美園 『やろーーwww?? あいつマジバカやけんねーww』
紗雪 『きゃーそれマジカワイイぃ~~♪』
有里香 『EXILEの新曲聴いたー?? あれマジカッコいいけんー!?』
ハイジ 『・・・・・・・・・。
どう見ても入試2日前の雰囲気じゃねぇし・・・。』
全くもって緊張感のない生徒たち。
俺が3Cの数学の授業をしようと教室に入ると・・・
ハイジ 『・・・・∑( ̄☐ ̄;)!! ・・・何なのコレ・・・?』
生徒の半数が机にうつぶせ。
やる気の塊だなぁホント(*´∇`*) ハハハ
林先生 『ハイジ先生・・・。』
ハイジ 『・・・はい? どうしました?』
林先生 『いやね、俺今日が最後の授業なんですよ。 明日授業ないんで。
やけん最後に何か別れの台詞とか言おうと思って考えて来たんですけど・・・
泣きそうだったんで止めましたwww』
ハイジ 『www 俺は明日が最後なんで、明日言うつもりではありますけど・・・。』
林先生は明日他校舎で授業があるため、うちの校舎での授業は今日で最後。
やっこ 『明日おると!?』
林先生 『おらんよ。 明日は〇〇校で授業が・・・』
リオ 『は!? 何言いよると!? 来んといけんしっ!!』
林先生 『いやいや、知らんがな。 俺は向こうで授業があるし。』
やっこ 『ふざけんなって!! 30手前のクセに。』
・・・林先生よくこんなこと言われてこの数か月キレなかったよなー。
やっこやリオたちが帰宅してから林先生が一言。
林先生 『今のやりとりで、あいつら卒塾して欲しくない気持ちに、さっさと卒塾して欲しい気持ちが加わりましたよ。』
ハイジ 『www』
悠美 『ハイジ先生って。』
ハイジ 『ん? 何?』
悠美 『もう明日で最後よ? もう二度と会えんくなるとよ??』
ハイジ (悠美・・・。)
悠美 『・・・・ジン先生に。』
ハイジ 『俺じゃねぇんかいΣ(~∀~||;)!!』
悠美 『・・・マジウチ塾辞めたくない。
いじる人(ハイジ)がおらんくなったらストレス溜まるやろ!!
どうしてくれると!?』
ハイジ (素直に別れるのが寂しいって言えばいいのに・・・ww)
悠美 『・・・ウチこの塾来てよかった。ホントに。』
ハイジ 『・・・・・・^^』
そう思って卒塾してくれる子が少しでも多くいれば、俺は幸せだと思った。
明日が最後の授業・・・・。