limおバカ→∞ -167ページ目

マウンテンデュー。





今日は塾は休み。 朝大学で教職のテストを受けた。 思ったより解けた。ありゃ単位出るな。









テストの後、明日の幾何学の試験にそなえて勉強。


最近の勉強場所と言えばほぼ毎日のようにジョイフルだ。









ジョイフルはいい。クーラーも効いてるし、ドリンクバーなら何時間でも居座れる。

おまけに勉強してても文句言われないし、たとえ店内で、

浮き輪の外側のGauss曲率は正でしょ?

   浮き輪の内側は?あぁ任意の点が鞍点になってるからGauss曲率は負か。

   …じゃあ浮き輪の上は? 下がるとこはあるけど上がるとこはないからK=0?










・・・みたいなキモい話を大声でしてたとしても注意されない。

女子高生に変な目で見られても気にならない。









そんな大学生のオアシスジョイフルに今日もポチャといつもコメントしてくれるメェを含めた5人で勉強しに行った。



















ハイジ  『・・・あいつまたおるやん・・・』









おれらも馬鹿みたいにいつも来てるけど、泊ってんじゃないかと思うくらいいつもいるオッサンが今日もいた。

いつも机の上はグラスでいっぱいだ。 

なぜか? ドリンクバーを取りに行くたびに新しいグラスを取ってくるからだ。









・・・時々店員が片付けている。









このオッサン、何が変かというと・・・









・・・ってかオッサンオッサン言うのも可哀想だからこの日記ではベリーベリーと呼ぶことにする。









ベリーベリーはいつも頻繁にボタンを押す。

あの押したらピンポーンって鳴って店員が来るあのボタンだ。









押したあとが驚愕だ。









店員  『お待たせしました、ご注文をお伺いします。』









ベリーベリー  ・・・・・・・・・・・・・。









        ま、まだき、決まってないんで後で呼びます!










店員  『・・・あ、あはいわかりました・・・』









決まってから呼べよ( ̄д ̄;)









ベリーベリーはそれをボタン3回押すたびに1回くらいのペースでやる。









そして今日も、









ピンポーン









店員  『はい、ご注文を伺います。』









ベリーベリー  ・・・・・・・・・・。









        えと、た、タルトをひとつお願いします! ふたつじゃなくてひとつです!










またベリーベリータルトだ・・・。


ここ最近俺が知る限りでも7つ目だ・・・。









しかもベリーベリーは必ずそのベリーベリータルトを食べる際に、上にのってるベリーの部分を全てフォークで取り除き、タルト生地を先に食べたあとでベリーベリーを食べるのだ。









注文もちゃんとする。 しかもボタンを押す回数が半端ないために注文の量も半端ない。 金持ちであることだけは確かだ。









ピンポーン









・・・またボタンを押した。 店員も注文聞きに行くの辛いだろうなって思う。









店員  『お待たせしました。 ご注文でしょうか?』









ベリーベリー  つ、つ、追加してもいいですか?









注文する際は必ず店員に許可をとる。 これもベリーベリーのやり方。









ベリーベリー  ド、ドリンクバーのホットコーヒーお、お願いします!









ドリンクバーなのに店員に持ってこさせようとしている。









店員  『・・・えっと、お客様。 ドリンクバーはセルフになっておりますので、お飲みになりたいお飲物をご自分でお取りいただいていいですか?』









言われてしまったw









そして自分でドリンクバーのカウンターに飲み物を取りに行くベリーベリー









・・・ってかいつも来てんだからドリンクバーのシステムは分かってると思うのだが。



















約一分後、両手にグラスを持って席に着くベリーベリー









右手のは緑色のもの。 メロンソーダだ。

ベリーベリーメロンソーダが大の好物だ。









左手のは・・・・よく分からない。

とりあえず3つくらいボタン押してたのは確かだ。 ミックスされて抹茶みたいな色をしてる。



















・・・ってホットコーヒー

     ちゃうんかい(°Д°;!?










メェ  『・・・あいつまたおるやん・・・。』









メェはいやそうな顔をしている。









何故かはわからないがベリーベリーはメェと目が合うとにやにやする。









…結構リアルに怖い…。









T橋  『あいつマジ怖いね。 ・・・ハイジ何か飲物とってこようか?』









一緒に来ていた友人のT橋が言う。









ハイジ  『お、さんきゅー。 じゃあおれマウンテンデューで。』









T橋  『おっけー』









ハイジ  『・・・たぶんあの人メェの事好きなんだよ。』









ポチャ  『いや、マジメに怖いけん・・・』









メェ  『にしてもあいつ金持ちよね、あんだけ毎日来てタルト食って・・・。』









T橋  『はいっ。 こっちがハイジの分。』









ハイジ  『あんがと~。   ・・・・え・・・』









目の前に置かれた、見覚えのある緑色の炭酸水









ハイジ  『・・・これ・・・メロンソーダじゃね?』









T橋  『そうよ。 見りゃわかるやん。』









ハイジ  『いやいや、おれさっき「何飲む?」って聞かれてマウンテンデューお願いって言ったよね?』









T橋  『・・・。 あ、 マウンテンデューって言ったと?』









ハイジ  『うん。 何て聞えた?』









T橋  『まかせるでーって聞えたwww』









どないなっとんねんwww









空耳アワーやな。。。









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