まず,筆算の復習からスタートします。宿泊学習があり,授業を受けるのが5日ぶりになっているからです。久しぶりですが,まずまずできているようです。
ここから本題に入ります。直方体の見取り図を見せて,体積を求めるように促します。書かれている長さは「250㎝」「4m」「1.5m」です。単位が混ざっているのでこのような場合は「単位をそろえる」必要があります。
㎝にそろえて計算すると「15000000立方センチ」になりました。mにそろえて公式を適用させると「15立方メートル」になりました。この2つは本当に同じ体積になっているのでしょうか。既習の単位換算を思い出します。「1立方メートル=1000000立方センチ」でした。これに当てはめると同じ体積になっていることが分かります。
次に「面積」で考えます。「縦2.3㎝,横3.6㎝」の長方形の面積を計算すると,「8.28平方センチ」になります。これは「アニメーション」を使って,本当にそうなっているのかを「等積変形」で確かめます。これらの活動によって,「公式は小数でも使える」結論を導きました。
ここからは,「小黒板問題」「教科書の練習題」「もっと練習」で適用していきます。ほとんど計算練習のようなものなので,特に問題はありません。
最後に「mm」を使った「体積」「面積」の単位を紹介して終了しました。