イメージ 1 1平方センチメートルのマス目がいくつ分,で面積が表されることを知った子どもが,翌日このような絵を描いてきました。
 たわいもないことですが,このことで,
「マス目のいくつ分が面積」
という,大切な基本が自然に体に染み渡ったはずです。こんなものを「探究」などというと,ほとんどの人に笑われると思いますが,子どもの側から見れば
イメージ 2「ちょっとやってみるか。」
と思った心の動きを実際の行動に移したわけであって,すばらしい行為だと思います。私は,「探究の萌芽」と言ってよいと思っています。少なくとも,まだ習っていない公式を使って問題を解いているのなどと比べれば,はるかに価値があるでしょう。