「メートル法」の学習に入りました。新学習指導要領で小学校に復活した内容で,今年と来年は「補遺」を使って学習する移行内容になっています。
まず導入には,全く本時と関係のない「整数÷小数」の文章問題を出してみました。この問題の中に「メートル」と「キログラム」が入っているので後の展開に使うことだけが目的です。それよりも立式が難しい「÷純小数」をどう処理するかの方に興味がありました。左のように図をかいて「3+3」とする者や以前に学習した「四マス関係図」を用いて正しく立式する者もいましたが,やはり戸惑ってる者もいてなかなか面白い問題だと思いました。
さてその後は,
まず導入には,全く本時と関係のない「整数÷小数」の文章問題を出してみました。この問題の中に「メートル」と「キログラム」が入っているので後の展開に使うことだけが目的です。それよりも立式が難しい「÷純小数」をどう処理するかの方に興味がありました。左のように図をかいて「3+3」とする者や以前に学習した「四マス関係図」を用いて正しく立式する者もいましたが,やはり戸惑ってる者もいてなかなか面白い問題だと思いました。さてその後は,
「mやkgのように今まで学習した単位を6人で協力してカードに書き出してください。」と言って,黒板に書かせていきました。子どもなりに重ならないように話し合いながら,そして書いたカードは勝手に分類しながら並べていっています。一応4年生で学習していた「a」「ha」なども出てきました。結局習っているのに出てこなかったのは「°(度)」だけでした。面白いのは「mgもあるんじゃないの。」という意見に対し,「グラムより軽いのもあるもんなあ。」と言っていたところでなかなか鋭いものです。
授業はこの後「メートル法」という言葉を教えて外国の「インチ」などの別単位を紹介して終わりました。インチについては「聞いたことがある。」「自転車のタイヤの大きさや。」などかなりよく知っているようです。子どもたちがいつも朝の活動で使っている「パターンブロック」の一辺が「1インチ」であることを紹介してやると,結構驚いていました。
こんな感じでこの単元は「復習的」「エピソード的」になりがちで余り面白い展開は望めそうもありません。そんな中でどう授業構成していくか,今思案のさなかです。
