地頭 ② | 中学受験 2027 息子(カジャマル)と親父 算数の道

中学受験 2027 息子(カジャマル)と親父 算数の道

通塾も進学くらぶも無し。
全く授業を受けずに予習シリーズを読み進めるスタイルです。
山手線と隅田川の間に在住。

24年10月:予習シリーズ開始
25年02月:Cコース平均点到達
25年05月:Sコース平均点到達

こんばんは。

地頭です。

 

未だに じあたま と読むか じとう と読むかわかりません。

そのくせなぜか地頭を自称しております。

 

こういうノリだとアメンバー限定にすべきなのでしょうが、

私はガッツリ公開していきます。

 

最近40歳になりましたが、気分は20代前半です。

そういうオヤジです。

 

 

さて、

 

 

カジャマルと私の地頭ってどちらがいいのだろうと試案しております。

シアンと聞くとすぐ青酸カリをイメージします。

おっと失礼。

 

私は中学受験をしたことがありません。

むしろ小学生の時は、宿題をせずに遊びまわっていて、

そろばん女子の半分以下の計算スピードでした。

自分のことをアホだと思っていたし、

勉強するヤツのことをもっとアホだと思っていました(笑)

 

そんな自分とカジャマルを比べるのはもはや不可能であって、

評価する意味なんてフラミンゴが鳥ではなく恐竜だというぐらい絶無なのですが、

全く誰からも授業を受けないで、

独力で予習シリーズを読んで問題に取り組むカジャマルは、

実はすごいヤツなんじゃないかと最近思っております。

 

そういや電車内で「サングラス+タトゥー」にウダウダ言われましたが、

手を見たら女の子みたいで、

”こいつどうせ何も殴ったことない素人なんだろうな”と笑っちゃいました。

おっと失礼、また話が脱線。

 

私のカジャマルへの接し方は、

「俺だったらこうするけどな~」

「計算ミスは、実力がないんだよ」

「図を描け、情報整理しろ、簡単な数字で考えろ」

を連呼する感じで、授業はおろか、まともな解説もあまりしません。

どちらかというと、何をやるべきかというマネジメントをしております。

 

しかし、 (← 3つ前の段落の逆接)文章を読み取って、何を答えるべきかというところが、

圧倒的にカジャマルの弱さとなっており、

こいつの地頭大丈夫か?と思ってしまします。

 

ちょっとよくわからに文面になりましたが、

せっかくここまで書いたので投稿して、

不都合はアルコールのせいにしよう、そうしよう。