こんばんは。
高槻市城南町にある個別指導塾

マスラボ城南校です。

 

夏期講習も本日で終了です。

夏期講習中の話などはまた

おいおい。

 

高校生に現代文や古文

小・中学生に国語を教えていて

改めて感じたことは

 

言語(あえて国語ではなく、言語とします)は

その時代を生きてきた人の思考や価値観の

変遷や積み重ねたものだなということです。

 

古文に着目すると

「古文単語を覚える」

「助動詞を覚える」

「品詞分解できるようにする」

「主語を見抜く」

「現代語訳できるようにする」

どれも受験勉強をする上では

必要なものです。

 

ただそれだけでは

国語の勉強ではないと思います。

「何を美しい・おもしろいと感じたのか」

「どういった社会背景なのか」

「なぜそのような表現を使っているのか」

など

その時代の人の頭の中や生きていた社会

存在そのものを見ることだと思います。

 

これは現代文にもあてはまります。

「筆者は何に価値をおいているのか」

「筆者は何を問題だと思っているのか」

「筆者は社会に何を投げかけているのか」

「この表現を使った表したのはどういう意図があってなのか」

「どんな社会背景や常識があるのか」


読解をするという事は

人間の頭の中や社会を見るのと

同義だと思います。

目の前に見えているもの

いや、見えていないもの

感情なども含めて

文字や言葉で表したものなので、

世界をどのように捉えて、

どう感じてきたかを学ぶ教科だと思います。


世界や社会が変化する中で、

そして今現在も国語は蓄積されてます。

 

 

 

書いてあることだけを読み取って理解する

だけでは足りないし、もったいないと思います。

ちゃんと根拠

 

自分を理解する

相手を理解する

社会を理解する

国語の勉強は

点数をとる

試験に受かるためだけではないと思います。

社会に出てからの方が大切ですよ!

 

そのうち

SNSの投稿や、リプ

AIとの会話のスクリプトを本文とした

読解問題とかもでてくるのでしょう。

 

それも時代の流れ

ひいては国語そのもの。

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