こんばんは。
マスラボ城南校です。
先日書いた
一人ひとりに合わせた指導の続きについてです。
成績をあげる、勉強をすすめていく
自分の力をレベルアップするなど
目的は色々あっても
マスラボ城南校で
何かを一緒にやっていくために
生徒が自分の力、状況を知る
また、
相手（生徒）の事を教える側が知るから
始めることを書きました。
それはなぜなのか
というと
生徒のことを知らないと解き方をただ教えただけの
教える側の自己満足になってしまうからです。
何を伝えるかよりも
どのように伝えるか、
いつ伝えるかが
とても大切になってくると個人的には思っています。
さらにもう一歩踏み込んで申しますと
いかに教えないかが
かなり重要になる。
そのボーダーの見極めや、
どのように伝えていくかのシミュレーションのためにも
目の前の生徒のことを知っていないとできません。
この２,３日も
色々考えさせられる経験をしました。
そのたびに引き出しをふやしています。
単純に問題レベルの
基礎から応用までだけでなく、
日々いろいろなプランを考えて
一人ひとりに合わせた指導をしてます。
なので、
新年度が始まって、
新生活になれてきた今
どのようになっていきたいかなど相談してみてください。
話が散らかってきましたので、
今日はここで終わります。
マスラボ城南校 T
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