こんばんは。ふるやまんです。
今日は中3の根号に関わる動画を20本ほど収録しましたよ。
これでほぼ高校入試の平方根の問題は解けます(明日応用問題を収録予定)
中1、中2、中3と学年の始まりはいつも計算からスタートします。
ここでつまずくと次がしんどくなってしまいます。
この時期に!ってことですが今一度知識の確認をしてほしいのです。
計算力がない人はこういう単純なことを理解できずカリキュラムが進むから問題だけ難しくなってそれを解こうとするけど計算力自体がないから時間だけがすごくかかってしまうということになります。
どこに原因があるのか?
ということを分析するのがプロであり、先生の役割だと思ってます。
目の前のことができない原因はどこにあるのか?っていうことです。
お医者さんでもそうですよね。
頭が痛いんです。
と患者がいっても本当に痛いのは頭なのか、その原因は別にあるんじゃないのか?って考えるように、
数学でもある特定の分野ができないってことは何か原因があるはずなんです。
それを問題を解きながら考えていくのが先生の役割であり、いい先生っていうのはその判断が的確なんだと思うんですね。
よくあるのは、とにかく問題を解け!解き方を覚えろ!暗記しろ!
です。一定の効果はありますが、時間が経つと忘れてしまいます。
アインシュタインは、
学校で学んだことをすべて忘れたときに残っているものそれが教育だ
と言っています。僕もそう思います。
勉強って今やっていることっていうのは社会に出てなんの役に立つかっていったらそんなに役立たないものばかりです。計算力とか電卓があるんですから使わなくてもいいですよね。
でもなぜ計算をするのか?
それは
新しい知識と処理能力を手に入れて、新たな概念を理解し、問題解決できる能力です。
実社会に役立つものだけを学ぶのが勉強じゃないんですね。
数学を通して、学んでほしいのは、
「新しい概念を理解する」→「それを使えるように訓練する」→「それを自由自在に使って活用する」
という流れです
それを体験するためにはある程度の計算力が必要ですよということです。
計算が苦手な人はほとんどがこの訓練を嫌がります。すぐにできるような課題がいい!というのです。
ですが、たとえば料理なんかをするときに包丁さえ握ればすぐに料理ができる!みたいなことはないのです。
やっぱり失敗を繰り返します。これはあかんな。たべれるものじゃないな。みたいな感じです。
料理は失敗したら食材を無駄にしますが、数学は失敗しても何も無駄になりません。鉛筆の芯と消しゴムのカスくらいでしょうか。お金をかけずこういう生きる力を育てることができる数学はやはり最強の学問です。
目の前のことから逃げずに、まずは真似てみる。そして使えるようにトレーニングしてみる。
いきなりは無理かもしれませんが、続けてるとできるようになるんですよ。必ず。
それが自信に繋がります。学問の中で数学というのはそういう「やればできる」という経験が一番たくさんできる科目だと思っています。スモールステップで学習できるのも魅力ですね。
そういう意味では、今回の動画のように一つ一つみながらクリアしていくっていうのはゲームみたいで楽しいと思いますよ。
チャレンジしてみてくださいね。
