こんにちは。高槻市真上町にある個別指導塾マスラボ真上校の

フジモンです。

 

 指導をしていて、嬉しいなぁと思う瞬間はいくつもありますが、
その中の一つに、生徒が、勉強していて、解けたときに感動する
ときに立ち会えることがあります。これは、その人によって、
その大きさは様々だし、そもそもそういう時はそんなに多くは無く、
基本的には地道にコツコツしている時間の方が多かったりします。
 
 それでも、一回経験したことで胸が熱くなったのは、生徒が
超超超難問を粘って粘って粘って考え抜き、解けたときに、感動
して涙したことがあり、それを見て、こちらも胸が熱くなったのを
思い出します。そういうときに、勉強って、確かに受験で合格
するためにやっていることだけど、その中で、確かにそれ以上の
価値を感じることがあります。その生徒の話はまた今度にすると
して、日々の中にもそういう瞬間は、程度こそ大小あれ、けっこう
あります。

 この前も、ある程度自分で考えてから、質問にきた生徒がいて、
それに対して解くときのポイントや考え方を話しながら解説すると
、途中であ!そうか!みたいな反応だったので、そのあとは自分
でやらせました。そしたらそれがちゃんと解けていて、とてもその
生徒も満足そうでした。そういう生徒をみていると、みている
こちらもやはり嬉しくなります。

やはり、わからなかったものがわかる!ってとても嬉しいことです。
それが勉強の楽しいところだと思います。でも、こういった経験を
するためには、ただただ、解説を聞くのではなく、まず自分の持っ
ている知識で解けないか思い出してみたり、知っている知識を組み
合わせて考えてみたり、とりあえず、図を書いて整理してみたり、
というような行動が必要です。それがあって初めて、それが解消
された時、感動が生まれるのだと思っています。なので、わから
なかったらすぐに解説に飛びつくのではなく、少しでいいので、
自分のいまできるところまでは行動してほしいな、と思います。
そして勉強の楽しさを感じてほしいなぁ、と思います。

 余談ですが、昔、質問受けをしていたときに、よく私が逆質問
をしていました。そもそも文章の意味がわかっているか?何が
聞かれている?図を書いてまとめたか?どこまでわかっていて、
何がわからないか?など。だいぶんうざかったと思いますが、
そうやっていると、質問の列に並びながら、だんだん自分の番が
近づいてきたときに、私の顔をじっとみて、わかったからもう質問
いいです、ありがとうございました!と言って帰っていくという
ことが何回かありました。私の顔をみたら反射的に逆質問を想定
して、それで解けた!ということでしょうか?笑