2008年
広島大学・理系(前期)
数学 第2問
おはようございます。ますいしいです
受験生の皆さんを心より応援しております![]()
それでは,まずは偉人の言葉からです
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『無限の概念はわれわれの
最大の友であるが,同時に,
われわれの精神の平安に
とっては
最大の敵である.』 ![]()
(J・パーポント,アメリカの数学者,20世紀)
それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。![]()
(問題)
(※ 時間の目安) (1)10分 (2)3分 (3)12分
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Quadrature by parts
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1)対数の不等式ですから,差をとって,その式を微分して,
最小値が0以上を示せばよいのは常套手段です!
(2)式の形をみて,すぐに『区分求積法』であるのは自明ですが,
あえて“中身”がよくわかるように答案を書いただけですから,
“本番”でこのように詳しく書く必要はまったくありません!
与式 = ∫X^5 dX = [1/6・X^6] [0,1] = 1/6 …… (答)
で十分です!
(3)これも式の形をみて,すぐに対数を取るのは自然な流れです!
当然,(1),(2)を使うように誘導しています!あとは極限値です
から『はさみうちの原理』で,(1)の不等式を利用して求めると
いう流れになります!
しかし,『はさみうちの原理』といのは,毎回思うのですが,
“逃げ場”のない残酷な定理という感じがしますね!
逃がしてなるものか
,という厳しい定理です
!
それでは、次回をお楽しみに![]()
by ますいしい




