2015年
富山大学・医学部
数学 第1問
おはようございます,ますいしいです![]()
受験生の皆さんを心より応援しております![]()
それでは,まずは偉人の言葉からです
![]()
『無限小の分析によって
引き起こされたほどの,
好運で急激な大変動を,
数学に引き起こした発
見は他にない.自然法則
の認識における洞察の
ための,これより簡単で
有効な手段をもたらし
た発見は他にない.』
(L・カルノー,フランスの数学者,
軍事技術者,政治家,1753-1823)
それでは,最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください![]()
(問題)
(※ 時間の目安) (1)8分 (2)8分 (3)8分 ![]()
Differential and integral
calculusinfinitesimal calculus
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1) 差をとって,それが正であることを示すという道筋です![]()
途中で“平均値の定理”を使うことになります![]()
図形的には,f´´(x) <0 で上に凸の関数となりますから
接線は必ずグラフの上部となります![]()
(2) 作問者の意図を解釈して,(1)を利用します![]()
うまく誘導に乗れるかどうかです![]()
途中で部分積分,∫logxdx=xlogx-x を
使います![]()
(3) こちらも流れを理解して誘導に乗れるかどうかです![]()
対数関数は底が1より大きいときは単調増加となります![]()
それでは,次回をお楽しみに![]()
by ますいしい




