2024年 自治医科大学・医
数学(1次・7~10)
(解答・解説)
おはようございます。ますいしいです
受験生の皆さんを心より応援しております
それでは,まずは偉人の言葉からです
『……数学――それは
なるべく計算を避け
るための技術だと言
える.』
(B・マクミラン,アメリカの数学者)
2024自治医科大(1次)
の数学をUPいたしました
80分で25題厳しい
中には,国立2次級の
難しい問題も入っています
それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。
(問題)
(ピッチクロック) 7.2分 8.2分 9.4分 10.4分
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしょうか❓楽しんでいただけましたでしょうか❓
7.“円関数⇒三角関数”で,詰めは“三角関数の合成”が
時短ですね
8.“メネラウスの定理”が時短です
9.上のように,“空間座標を設定”して直ちにです
10.“反復試行の確率”で,上のような不等式から増減を
評価する超頻出の手法です
頑張れ,受験生
頑張れ,大谷選手
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい
下の書籍は、“計算力”を
身につけるのに、お勧めです