2021年 北九州市立大・国際環境工 数学 第2問
大谷選手、ゲレーロJrに並ぶ、
特大の24号ホームラン
飛距離139メートルの特大
凄い
おはようございます。ますいしいです
今朝は久しぶりに快晴
気持ちの良い土曜の朝です
それでは、本日もまずは偉人の言葉からです
『数学の言葉をマスターせず
には,われわれは環境を効
果的に守ることはできない.』
(M・チェルノフスキー,ポーランドの学者)
今回の下の問題、
問2の時短解法は
それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。
(※時間の目安) 問1.2分 問2.2分 問3.2分 問4.3分 問5.2分
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
問1.“解と係数の関係”でも直ちにですね
問2.“方べきの定理”が、最も時短ですね
3点A,B,Cを通る“円の方程式”は、上のように
“円束”を使えば、未知数一個で導出できます
問3.sinθの“2次不等式”が、最も時短ですね
(別解)は、“可視化”しての導出です
問4.“一瞬、んっ“となりますが、冷静に戻って
直ちにですね
問5.辺々を2^n+1で割って、“等差数列”に持ち込んで、
直ちにですね
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい
下の書籍は、“計算力”を
身につけるのに、お勧めです