2013年 早稲田大学・理工学部 数学 第1問 (速報)
こんにちは,ますいしいです 本日第2弾目のアップです
私立大入試も
佳境に入っているところでしょうか これからは国立大の入試もいよいよ始まって
きます このブログが受験生の皆さんに少しでも御役に立てているのであれば,
この上ない喜びです がんばります
それでは,まずは本日2回目の偉人の言葉からです
『 代数は,量どうしの関係を記述するのに適した数学的言語に
ほかならない.』
(I・ニュートン,万有引力の法則を発見したイギリスの物理学者,
天文学者,数学者,1642 - 1727)
それでは,どうぞ御鑑賞ください
(※ 時間の目安) (1)4分 (2)14分
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1)“解と係数の関係”です!
(2) 慶應義塾大・理工の第2問のときもそううですが,傾きと
相似な直角三角形を利用する手法は,とても役に立ち
ますね ぜひ身につけて頂けたらと思います
それでは,次回をお楽しみに
by ますいしい