2013年 慶應大・薬学部 数学 第4問 (速報
)
おはようございます,ますいしいです
今日は予報ではまた,雪
が降るかも
しれません
お昼頃からは雨,雪が降る予報です
今日もあちこちで入試が
行われることでしょう
心より受験生の皆様を応援しております![]()
さて,本日第1弾は,慶應大・薬学の第4問です
昨年もたいへんな難問でした![]()
昨年の問題も『ますいしいのブログ』でアップしておりますので御覧になってみてください![]()
(昨年の 2012/2/19 のブログで掲載しております
)
今回は,(1)は平易です
(2)はなかなか,たいへんなのですが『あること』を使うと
簡単に求めることが出来ます
もちろん放物線上の異なる2点を結ぶ直線に平行な
接線は一本引けて,その x 座標は,2点の x 座標の中点であるというのは御存じの方も
多いと思います
穴埋めですから答が合えば良いのですが,マークシートの問題にして
はもったない良問です
出題者の作問能力の高さを感じます
しかし,せっかくの良問
が物凄く短い時間に数学という最も科学的な教科を,途中経過をまったくみない,受験生の
頭の中身をみない,実は最も非科学的なマークシートというのは・・・・![]()
そんなに入試の手間がたいへんなのでしょうか
未来ある若者の物凄い考え方がみられ
るかもしれない大事なテストなのに
日本の高校までの勉強は,『センター入試』という
ばかげた入試制度でずたずたにされているのかもしれません![]()
この間の調査で『私立文系』の学生の一日の平均学習時間が数十分だそうです![]()
ものを考える若者が減ってきていると言われますが,そうではありません
減らすように
してきたのです
すいません,愚痴はこのへんまでとします<(_ _)>
(3)は,計算量が多いですね
うまく手際よく持っていかないと,なかなか答に辿り着く
のは困難でしょう
それでは,『ますいしいの解答』を御鑑賞ください![]()
その前に,本日もまずは偉人の言葉からです
![]()
『 数は世界の成り立ちの奥底を照らしだす.』
(G・ライプニッツ,ニュートンと同時に微積分法を発見した
ドイツの数学者,物理学者で哲学者,1646 - 1716)
それでは,どうぞじっくりと御鑑賞ください![]()
(※ 時間の目安) (1)7分 (2)気付けば5分 (3)15分
![]()
![]()
![]()
![]()
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1) 平易です!
(2) c の値の範囲も,判別式ですから平易です!
ここで,強力な武器となるのが,『束』という考え方です![]()
上の ⑤ の式は点P,Qを通る図形すなわち,k = -2 のときが,
x^2 の項が消えて, x と y の一次式となりますから直線の式となり
ます
k ≠ -2 のときは,点P,Q を通る『放物線束』となります![]()
このへんのところは,ぜひ出題者にみて欲しいところですが,マークシート
では,それは叶いません![]()
(3)“直線と放物線で囲まれた面積の公式”; |a|/6・(β-α)^3 を使ってうまく
計算を運んで行かないと難しい問題です
時間内に解き切るのたいへん
でしょう![]()
それでは,次回をお楽しみに
by ますいしい
大学受験 ブログランキングへ
数学科・算数教育 ブログランキングへ




