昨日の日曜日の午後、浜松のライヴバーTEHOMへ行って来ました。柳茶屋というバンドの活動30周年を記念するイベント【猫の集会vol.3】を観るためです。

タイムテーブルを見れば、実際に観たことのなくとも名前は存じている、ってくらいの、静岡で活動しているバンド、ミュージシャンのソウソウたる面子が並んでいて、この12組をいっぺんに観れるのはお得だ、と、日程を空けて楽しみにしておりました。
(実際、12組中、僕が観たことあるのは5組しかない。柳茶屋ですら古木さんと吉良さんのソロはあるけど初めてなのです)
間の悪いことに、その日は午前中に町内会の奉仕作業がありまして、朝の6時半から道具持って長ぐつをはいて、午前中いっぱいジャブジャブ炎天下に歩いて川さらいして来ました。
主な作業は草刈りで、それだけなら大した作業じゃないのですけど、大変なのは川の底に根を張った草が広がって島になってしまってるヤツを引っ剥がす作業。これがマァ手強い。渾身の力で引かないと剥がれてくれない。猛暑日、酷暑日と呼ばれる最近の暑さの中、開始10分で全身汗だくになりました。
力仕事に慣れぬもので、鍬や鎌を奮ってるうちにボーッとしてきて気を失うかと思った。熱中症に気をつけましょう、と言われてたけど、休憩と水分補給くらいしか気をつけようがない。実際に気分が悪くなって離脱した人も出たくらい、マァ暑かった。
終わってシャワー浴びたらもうグッタリしちゃって、やべぇ、お出かけ、どうしよう、と思ったけど、小一時間休んだらいくらか復活したので、行くことに。奉仕作業で日曜日を終わりたくないもの。
開場前、お店の前ですでにたくさんの方(ほとんどは演者さん達)が入場待ちしてました。

だあこえたかぼうきまっちの三人と会えるとホッとします。Emon Denikerや中西こでんさんもそうですが、知らないバンドが多い中で知った顔を見つけると安心しますね。

入場時間から10分後にはモウいきなり開園です。受付は柳茶屋のギター&ヴォーカル古木さん自らされてました。おめでとうございますと声をかけて入場料を払いました。
あちらこちらで、おお久しぶり!、といった空気の挨拶が。知らない同窓会の会場に潜り込んだ気分になってくる。

写真右端のF山さんがこの日のDJ。かかる曲かかる曲ゴキゲンで素晴らしい選曲でした。
さすがに1日オールスタンディングはキツイなぁ、と思っていたら、カウンターや壁際に椅子が置かれてたので、ありがたく座らせていただきました。座ってると人の頭でステージの演者はよく見えないけど、バテてたし、長時間のイベントですので、体力の維持が大事。
そんな訳で以下、演者さんのステージ写真はマトモに撮れてません。加えてトイレに立つたびに椅子が奪われるので、観る位置はちょこちょこ動いております。
【THE SLICKS】

【820光線☆】

【ホル☆モン】

【山田タツ】

【だあこえたかぼうきまっち】

【Emon Deniker】

【成&あかね】

【Low Yo Yo Staff(中西こでん&山崎大介)】

【BEATSEEKER】

【COMOS】

【UP−TIGHT】

【柳茶屋】

僕はいつもアコースティックなイベントが多いので、こういう爆音のイベントが久々で新鮮でした。昨今のバンドイベントは知りませんが、ここまでシング・アロングを求めないステージが集まってたのは特殊だったかも。言葉を聞き取ってもらうよりバンドは音で聴き手の身体を揺らすべき、と言わんばかり。確かにそうだよ、バンドとはこういうものだよな、と1日ずっと感じ入ってました。
いくつもいくつも、この夜に頭に感じたことが浮かんでは消えて、全て終わって一日経った今も耳がしーんと鳴ってます。
スリックスやビートシーカーはあのブリティッシュビートの音が鳴った瞬間に幸せになる。自由列車の乗車券を手にしている。
山田タツさん、ほとんど言葉じゃない何かを唸ってた。えづきながら、モドカシイ、コンナモンジャナイとばかりに唸ってた。
UP−TIGHTの圧巻のステージは轟音でもぜんぜん耳が痛くなかった。青木さんも叫んで弦の切れたギターも叫んでた。
Emon Denikerは歌詞に柳茶屋へのメッセージを込め、この日のステージで唯一シンガロングを達成してた。
中西こでんはドラムとリズムを羨ましいほど楽しそうに遊び倒してた。ドラムと一緒にギターを鳴らす空間もこでんさんでした。
だあこえさんのラストの曲、良かった。どこの地名だったかもう復唱できない(追記「近鉄大和西大寺」)。あんな叫ぶだあこえさんは初めて観た。こんな風に誰も叫ぶべきだ。叫ばなきゃな。
そして主役の柳茶屋、古木さんは琵琶の演奏者でもあるそうですが、バンドでの古木さんはしっかりバンドのギターを爆音で轟かせてくれた。歌唱で客を吹っ飛ばせる凄い声を持っていてなお、作る楽曲はバンドの音、ギターとベースとドラムが歌声以上に雄弁なことに何よりシビレました。格好良かったです。
皆さんお疲れ様でした。柳茶屋30周年おめでとうございます。カウンターでずっと全てのバンドの演奏に身体を揺らしていた古木さんが印象的でした。どのバンドもどの演者もまたどこかで観れますように。

開園前に中西こでんさんより、噂の新作音源CDを購入させていただきました。

こういうの、すごく刺激をもらいます。音源もそうだし、この夜の柳茶屋イベントもそう。音楽を浴びると自分も何かしたくなりますね。帰り道で新しい歌とかボーッと考えちゃいましたもの。
次は自分のことですが、とりあえず今度の土曜日、掛川納涼祭にて歌ってきます。マシスは掛川駅の北口で夜20時からです。
1日(土)
駅前
17:30 加藤聖也
17:55 飯塚葵
18:20 Eily
18:45 カナリアの森
19:10 komari
19:35 亜桜ゆぅき
20:00 マシス
20:25 中山欣也
肴町
17:30 横山豊彦
17:55 YuxSea
18:20 moca
18:45 わんだ
19:10 えみり
19:35 しょーぞー
20:00 福田友里恵
中町
17:30 咲子
17:55 ななしの
18:20 橋本薫
18:45 内山翔太
19:10 PenBro
19:35 ゆうしゃめんま
20:00 よりみち⭐️
栄町
17:30 掛川少年少女合唱団
18:00 ダンスJFB
18:20 吉岡亜衣加
18:45 ジュニアカルテット
19:05 (調整中)
19:30 (調整中)
20:00 Marble-Maple
連雀
18:15 ポンポコトリオ
18:45 TOMI&KUMI
19:15 ポンポコトリオ
19:45 TOMI&KUMI
マシス

