まず最初に7月のフリーダムフォーク集会の告知をさせてください。
【日時】2026年7月18日(土) 19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 1000円
【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・のずえよしこ(フリーダム初登場)
・ハルノオト
・白ネコヤマト
・マシス
二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分
今回の一次会の四組はフォーク色(ヤマト君)とSSW色(他三人)とのミスマッチで面白い組み合わせだと思います。今から皆さんの演奏を聴くのが楽しみです。マシスも久々に一次会にて演らせてもらいます。調べたら4年ぶり一次会でした。
(ちなみにヤマト君が3年ぶり、ハルノオトさんが2年ぶり、のずえよしこさん初参加です)
二次会の飛び入りコーナーも、行くよーとすでに何組か連絡を頂いております。ありがとうございます。こちらは当日にフラッと来ての参加もお待ちしております。どうぞお気軽に遊びに来てくださいね。
《連絡》Charge料金が今回から1000円と変わります。物価高の中、お財布に負担をおかけしますが、ご理解とご協力よろしくお願いいたします。
先週の話になりますが、今回のフリーダム一次会で出演してくれるハルノオトさん、ハルさんの管理する東山ガレージの昼カフェへ寄らせてもらってきました。前回の日記に書いた作りたての歌を、練習がてらガレージで歌わせてもらおうと思ったのです。
台風の翌日でまだ雨も降ってたのに、ガレージは大盛況でした。

着いた時、ガレージの外まで賑やかな声が聞こえてきたので、先客がいるなと思ったけど、こんなにいらっしゃるとは思わなんだ。

ドアを開けるとオープンマイクさながら、ウクレレのグループが演奏中でした。すぐ終わっちゃったので、最初から聴けなかったのは残念。

ウクレレグループに続き、皆でハルノオトさんのギターをくるくる回して、お客さんによるマイクなしの演奏がノンビリ続きました。

わがんせのお二人、雨でこの日のイベントが中止になったとのことで、帰り道にガレージに寄られたんだそうです。

店主ハルノオトさんも歌ってくれました。
練習のつもりで来たのに、たくさんの人がいらっしゃって、出来立ての歌を聴いてもらっちゃって、ビビりました。ああ、もっとちゃんと仕上がってから聴いてもらいたかった、とエエ格好しいな邪念もよぎったけど、すぐ歌いたかったので歌っちゃった。いいのです。練習ですから。ハルさんに良いねと言ってもらえたので、よし、もっとちゃんと仕上げよう、と思いました。
ほとんどが初対面の皆さんで、これが普通の喫茶店だったら、たまたま同じ店に同じ時間に居合わせた、ってだけで、誰の人生ともクロスせず終わった話でしょうに、東山ガレージに集ったからこそ、たまたま歌を聴けて、たまたま歌を聴いてもらえて、初対面同士で世間話に興じるだなんて特殊な時間が生まれた。面白いものです。
今週の土日もやはり、降ったり止んだりはっきりしないお天気。草刈りや買い物など家の用事をして、他の時間は音楽を聴いて、本を読んで、と無気力にダラダラとだらけてました。何の予定もないダラダラできる週末って素晴らしい。
ダラダラのこじつけのようですが、林田健司のマイブームがひそかに起きてます。
雨の日に家で何か聴くとなれば、例えばニック・ドレイク。

雨の日にニック・ドレイクの音楽の気怠さがメチャ合います。『ピンクムーン』なんて特に。
雨の午後、珈琲とお菓子と気分にぴったりくる音楽があれば、もう最高に贅沢な休日です。
村上春樹の小説について、内容をあれこれ考察する読み方をされる方がいますが、僕はただ読んで、ああ面白い、で終わるだけ(感想はいろいろ思うけど)。どちらが正しいとかなくて、それぞれの読み方でいいと思います。
《追記》2026年7月6日20時05分、「夏帆」読了。
新潮に掲載された4篇の小説をまとめた一冊。長編というより連作短編集っぽい。4篇の短いお話が繋がってひとつの長いお話になる、という感じです。あー長編読んだ!ってカタルシスは少ない気もしましたが、僕は面白く読めました。ネタばれは書けませんが、今回は主人公の職業をアレにしたのがポイントだな、と感心しました。この職業だからこそ、もはや春樹長編でお約束のあの物語の構成(*ネタばれかもしれないので、日記の最下部に書きます。知りたくない人は気を付けて)、自然かつ新鮮に機能してくれてたと思います。
マシス
*春樹長編でお約束のあの物語の構成、とは
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物語の途中で別の話が差し込まれ、二つが同時進行して、最後にひとつになるアレ。正確には今回のは形が違いますが、主人公の職業に引っ掛けて上手いことやりましたね。




