連休が終わってしまいました。連休と関係ないですが、書きかけて途中で放り出してあった日記をここで出してしまいます。書き残しとくと落ち着かないもので。
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今どきの歌、流行っている歌、と言うとミーハーな響きがして、ついつい軽んじてしまいそうですが、昔の歌だって、発表された時は立派な《今どきの歌》だったわけで、
《ああ昔の歌は良いな→今の歌手にこんな素晴らしい歌は歌えない》
と言い切ってしまうのは早計。音楽評論家の渋谷陽一氏も《今の音楽をちゃんと聴きもしないで昔は良かった今はダメと宣う音楽ファンは嫌い》とのことを書いてました。
それに習った訳ではないですが、音楽は偏見なく、いろいろ楽しめるようになりたくて、雑多にいろいろと聴くようにしています。僕は基本的に保守的でガンコ頭ですので、たいていは自分に合わなかったり、全く記憶にも引っかからないことが多いけど、たまに当たりを見つけると凄く嬉しい。
2000年以降に新たに知った音楽(邦楽)で好きになった曲の幾つかは、娘や連れ合いの影響が大きいです。アニソンとアイドルしかCDが売れない時代、コレ自分一人だったら絶対に聴いてなかった、って音楽を耳にして、あれ、結構いいじゃん、いや、凄く良いぞ、に変わったパターン。貴重な経験です。
まさかのアイドルで感動した、って楽曲をまず挙げますと、
Monster/嵐
何を今更、と言われそうな有名な楽曲ですが、怪物目線で歌詞を追うと凄く切なくて、グッとくる。サビの《僕のー記憶がー》の《がー》ところでガクンと落ちるコードの響きがとても好き。
スワン・ソング / KinKi Kids
「スワン・ソング」は松本隆の作品を追っていて知った歌ですが、聴いた時に、何て良い歌か、と凄く感動しました。《潮騒の中/無声映画の/ように膝を/折って泣いた》というフレーズにヤラレました。
My Landscape / BiSH
この一曲を僕は何回繰り返し聴いたことか。特にこのライブパフォーマンス、来るぞ来るぞ、と待ち構えて爆発するアイナ・ジ・エンドの咆哮、それを聴いた時に脳から吹き出るアドレナリンが凄まじい。
Puzzle / てんかすトリオ
作詞が谷山浩子さん。谷山さんのオールリクエストライブ(客席からのリクエスト曲をその場で歌っていく)を観に行った時に歌ってくれて、こんな曲あったんだ、と知った一曲。そのライブの数年後に谷山さんのアルバムに入りました。結構怖い内容の歌です。
Everything is Everything / Snow Man
娘と連れ合いはデビュー前からSnow Manを応援していて、僕は横で様子を伺ってた感じですが、この歌はSnow Manのバラードで一番好き。渡辺翔太の歌声が素晴らしいです。ギターで弾き語りしたくてもこの雰囲気はちょっと出せません。歌の上手いピアノ弾きにカバーしてもらいたい。
ナミダの海を越えていけ / Snow Man
同じくSnow Man。なかなかデビュー出来なかった遅咲きな彼らにこんな内容を歌われたら、聴いていてガチで落涙する。くじけるな諦めるな系のメッセージソングはたいてい眉唾に聴くけど、この歌は(Snow Manのキャラクターありきですが)近年聴いた中の最高峰かも。
アニソンからも数曲。
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GO! GO! MANIAC /放課後ティータイム
/放課後ティータ
アニメ「けいおん」は再放送でハマりました。こんなの歌えるかーってタイプの、ただの早口面白ソングでなく、ちゃんとアニメの内容に寄り添った内容を音にピッタリ乗せて見事に機能させてしまってる。けいおんでは作詞の大森祥子さんが神がかった仕事をされてます。これ、ライブでは声優さんが生歌唱でちゃんと歌われててビックリ。
Rising Hope /LiSA
鬼滅の刃を歌って大爆発する前のLiSAさん。10年前にこの日記でも書きましたけど、未だ僕はLiSAさんは「Rising Hope」一択です。「紅蓮華」「炎」など良い歌をいっぱい歌われてますが、僕は「Rising Hope」だけあればいい。
Shadow and Truth / ONE Ⅲ NOTES
原作のオノ・ナツメさんのマンガのファンで、アニメの格好良いオープニングに痺れました。シングルCD買っておけば良かったと後悔してます。
さよならごっこ/amazarashi
amazarashiは重たい。言葉が重たい。この世代にもちゃんと重たい言葉を歌う人がいる。
アイディスマイル/ 25時、ナイトコードで。×MEIKO
これは娘のやっていたゲームなのかしら。プロジェクトセカイ?よく知らないけど、一聴してなんてチャーミングな楽曲かと思いました。言葉の選び方と置き方にとってもシンパシーを覚えました。いつか弾き語りでしっとりとカバーしてみたら面白そう。
娘や連れ合い経由でなく、自分で発見した人も紹介させてください。
サイン / 小山田壮平
andymoriの楽曲も大好きだけど、小山田壮平のソロアルバム『時をかけるメロディー』が猛烈に素晴らしく好きなので、そちらから選曲。声とメロディーと歌詞が調和しまくっててエモい。
日向の猫 / 山田稔明
声も、言葉も、メロディーも、僕は山田稔明の作る歌がとにかく大好きです。こんな歌が自分にも作れたらどんなにいいだろう。曇りガラスに何かを書くってシチュエーションは数あれど、そこでチャーリーブラウンを描けるのは山田稔明だけでしょう。アルバム『新しい青の時代』は何があっても手放さない大名盤。
他にも2000年以降で好きになった曲はあったはずですが、パッと思いついたのがこの13曲。絶対にもっといっぱいあったはずなのに。また思い出したら書きます。
(Beautiful / Superflyがあった!あれ大好き)
モンスター /嵐
スワン・ソング / KinKi Kids
My Landscape / BiSH
Puzzle / てんかすトリオ
Everything is Everything / Snow Man
ナミダの海を越えていけ / Snow Man
GO! GO! MANIAC /放課後ティータイム
Rising Hope /LiSA
Shadow and Truth / ONE Ⅲ NOTES
さよならごっこ/amazarashi
アイディスマイル/ 25時、ナイトコードで。×MEIKO
サイン / 小山田壮平
日向の猫 / 山田稔明
偶然ですが先日、ハルノオトさん、ますやさとるさんとお話した際、最近の歌、について少し喋って、ああ、日記で書きかけてあったな、と思い出したのです。連休中にやったアレコレを日記に書こうと思ってましたが、それは次の日記にでも書かせてください。
今週末はフリーダムフォーク集会もあります。皆さんよろしくお願いします。







