夜勤の枕元のお供の音楽で、今週はものすごく久しぶりに白井貴子のアルバム『Raspberry Kick』を取り出して聴いてました。

白井貴子って、失礼ながら本当に全く忘れてた。懐かしいです。このアルバムはCD選書だから、発売よりしばらく後の再発で買ったのですね。

さすがに今聴くと、ヴォーカルのエコーや音に時代を感じてキツイとこもあるのですが、どの楽曲も勢いがあって、白井貴子のキャリアでもノッていた時期だと想像できます。CMに使われた「PRINCESS TIFFA」とか懐かしい。
なかでもやっぱり「NEXT GATE」は好き。これは今聴いても格好良いです。
オートレース好きの島田紳助が白井貴子に《レースの歌を作ってくれ》と話したことで生まれた楽曲とか。《思い立ったあの日より/大人になっていたい》がナイスなフレーズ。
「Raspberry Gun」の《ダンダンドゥビドゥダンダン》のAからGへ行くコード進行とか、とても洒落てます。
僕が聴いてたのは高校生の時でしたけど、いろいろ多彩な曲を作り分けるなぁと、この当時の白井貴子のソングライティングには感心してまいた。80年代の女性ロックでは白井貴子と山下久美子をすぐ思い浮かべますが、自分で歌を作る白井貴子を贔屓目で見てた気がします。久美子も好きでしたけどね。
このアルバムじゃないけど、白井貴子の代表曲といえば「CHANCE」を挙げる人も多いでしょう。僕も好きでした。
ライブで盛り上がってるのを観るとアガリます。
僕が個人的に白井貴子作品で思い入れがあるのは、シングル「草原の輝きの中で」です。アレンジもメロディも詞もいい。
これ聴いた時、なんて素敵な曲を作ったのだろうと思ったものです。CDで持ってないので、もし見つけたら今からでも買いたい。
ちなみに白井貴子って、セカンドアルバムの『Ⅰ LOVE love』で、元春の「サムデイ」を歌ってますね。
これって、白井貴子どうしても自分も「サムデイ」歌いたい、とスタッフに言ったのかしら。レコード会社の意向が強い印象だけど、詳しくは知りません。昔のヒット曲をカバーするのはよくありますけど、バリバリ流行ってる曲をすぐシングルでカバーするなんて、今だとあり得ない気がしますね。
白井貴子って、申し訳ないですが僕も数十年ぶりに今回聴いたほどで、熱心なファンと言えません。けれどいくつかのアルバムは音をリマスタリングして再発してくれたら、こんなに良いアルバムか、と再評価あるんじゃないかと思います。

僕はMIUもアンナチュラルも観てないのですが、どちらもとても面白いドラマなのだそうです。
ドラマで使われた車両メロンパン号が来てました。


連れ合いも娘も写真を撮りまくってました。
その後は三人でかき氷。

そして歌予定のお知らせ。明日ですよ。
【日時】2024年9月21日(土) 19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1
TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・H2T2
・にゃじら増田
・砂風金
・鈴木ノブ
二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分
皆さんよろしくお願いします。二次会飛び入り参加もお待ちしてます。


