ハルノオトさんの東山ガレージのオープン記念ライブを観たあと、そのまま車で袋井市のライブ喫茶マムゼルへ。2023年9月23日(土)土屋清巳さんのライブを観に寄らせてもらいました。

土屋(寅之助)清巳さんは9月のフリーダムフォーク集会に【きよみとこみち】というユニットで出演してくださって、その時に、良かったら観に来てねーと誘われていたのです。
ハルノオトさんのところで長っ尻になってしまって、開演時間にたっぷり遅れてマムゼルに着くと、駐車場は車でいっぱい。こんな混んだマムゼル見たことない。なんとか隅っこのスペースに空きを見つけて停車。店に入ると、店内も満席状態の大盛況。土屋さんスゴイな。
ちょうど第一部が終わったところ、と休憩している土屋さんにご挨拶。わがんせとREDWOOD関口さんの居るテーブルに滑り込んで、二部からライブ鑑賞。
素晴らしいライブでした。二部からしか観れてないのですけど、想像したより失礼ながらはるかに楽しかった。歌も、お喋りも、演奏も、こんなに気持ちの良い印象を受けたステージって、アマチュアの誰のワンマンライブでも近年ないです。お客さんを変に堅苦しく緊張させないのに、リラックスしたままでシッカリ惹きつけて楽しませるなんて、これってスゴイと思う。
お喋りのトーンがそのまま心地良い。笑わそうと狙ったトークほどシラケるものはないですが、他の誰がやっても寒いであろう小芝居ですら、土屋さんだと嫌味と感じなかった(普段ならああいうのは観てられないのに)。土屋さんのそれは、もはや人間力を込みとした芸のよう。とにかくチャーミングで洒落ていて、いざ歌い出せば、その歌声は誰と比べるでなく格好良いという。サラッとキメちゃうのがニクイ。
古希のお祝いライブと称して、ライブ途中でメンバーからケーキが贈られてましたが、みんなからツッチーと親しみを込めて呼ばれてるのを拝見して、ああ愛される力ってのは芸のひとつだと思いました。照れずに格好つけて、客にスカしてる印象をまったく与えないって稀有なことです。粋人。一言で言うなら、粋、ということです。
愛嬌とかチャーミングさってのは持って生まれたものが大きいように、粋、っていうのは本人の内より滲み出るもので、真似しようとして身につくものでは絶対にないですね。つまり、他の誰もがこのステージは作れない。素敵な時間をもらいました。
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と、ここまで書いて、日記の投稿を月曜日にするつもりでしたが、予定が狂いました。月曜日の午前中に人間ドックを受けて、帰った夕方に発熱してしまったのです。おいおい人間ドックで風邪をもらった!?と嘆いてましたが、37度5分くらいでしたけど、僕は風邪でも滅多に熱が出たことないので、いちおうその日から自主的に家庭内隔離。
翌日も仕事を休ませてもらい、発熱外来を予約してかかったところ、インフルエンザもコロナも陰性と言われました。
なら大丈夫かと帰宅したのですが、その夕方にさらに熱が上がって、38度9分に。これはおかしい、と思った時は診察時間外。連れ合いから抗原検査キットをやってみる?と、ひとつもらって、恐る恐る使ってみました。初、抗原検査キットです。

クッキリと陽性反応。15分待てと説明されたけど、液を垂らして1分で出た。これはダメなやつかー、とガックリきました。
職場のみんなには、忙しいのに休んじゃって、本当に申し訳ない。休んだお陰で今は熱も下がって、日記もこうして書いてます。喉は痛いけど身体はだいぶ楽になりました。味覚はシッカリあるし、食欲もバリバリある。部屋から出ずに、欲しいものは家族が届けてくれます。部屋を出る際も、いまからトイレ行くぜ、風呂に行くぜとラインして鉢合わせしないようにしたりと、家族ラインが便利に機能してくれてます。
今は基本は寝てますが、読みかけの本を読んだり、うたた寝たり、音楽DVDを観たりCD聴いたり、うたた寝たりと、食っちゃ寝、ぐーたらを満喫しようとしてます。隔離なんて良いことないですが、エルヴィス・コステロのスペクタクルショーを観たり、ジュリーの人間60年ライブを観たりと、なんとか退屈はしてないです。皆さんもどうかお大事に。
12月にライブが決まりました。

元グレイトリッチーズのワタナベマモルさんのツアーの前座です。ワタナベマモルさんのステージを観るのは僕は初めて。マシスの他の出演者はバンドのようです。弾き語りは僕だけ。楽しむしかない。年末ですが、どうか皆さん応援に来てくださいね。
マシス



