有休消化のための突発的お休みを利用して、話題の映画『シン・ウルトラマン』観てきました(スパークス・ブラザーズはまだ公開前で残念)。出かけついでに、雑誌ブルータスも購入。
シン・ウルトラマン、面白かったです。昔のファンをニヤリとさせる演出がてんこ盛りで興奮しました。台詞だったり、アクションの細かいとこを再現してたりして、ネタばれは避けますが、チョップして痛がるあれとかね。
こういうのって、僕らオールドファンはこれたまらないけど、初代ウルトラマンを観てない人は大丈夫か?これを普通に観て楽しみきれるのかしら、と心配になったくらい、まーいろいろと懐かしくて嬉しくなりました。
一緒に観た連れ合いは、ぜんぜんウルトラマンの予備知識がなかったけど、面白かったよと言ってたので、おそらく誰でも楽しめるよう、お話は上手に作ってあったんだと思う。
初代ウルトラマンって、子供向け番組として徹底した娯楽活劇だったからこそ、深いテーマの話も重く引きずらず、観たあとに楽しい余韻が残った。僕がセブンよりマンが好きな理由はそこです。ガンダムよりマジンガーが好きな理由でもある。
(もちろんセブンも大好き。逆にセブンは深いドラマを突き詰めた面白さがある)
それに何より、初代ウルトラマンって毎回登場する怪獣や宇宙人の方がストーリーの軸で、ウルトラマンは狂言回しの役なんですね。だからウルトラマンに負けず劣らず、怪獣が人気あった。僕らの世代の男なら、怪獣の写真を見れば名前が言えると思いますよ。
シン・ウルトラマンは軸がウルトラマン側に寄ってて、初代マンでは希薄だった生臭い人間の思惑が話の前面に押し出されてます。ウルトラマンを現代に落としこむとそうなっちゃうんでしょうけど、(初代)ウルトラマンってそうじゃないよなぁ、と、ちょっと思ってしまいました。いや、それでも、十二分に面白かったです。オリジナルの美味しいところを上手に集めて、よく話が練れてたと思いました。
書店で購入した雑誌ブルータスは山下達郎特集。11年ぶりのニューアルバム『Softly』の発売前とあって、あちこちメディアに出てプロモーション頑張ってらっしゃいます。
ブルータス、とても読み応えありました。豪華ゲストのコメントも垂涎の代物ですし、何より達郎本人のインタビューが面白い。毎回ツアーのパンフレットとか、読み物として内容がすごく充実してて、達郎のツアーではパンフレット買うのが楽しみなのです。
ツアーパンフレットって、たいてい写真載っけてページを埋めてる人が多いのに、達郎ほど毎回パンフレットの内容を作り込んでる人っていないと思う。本人いわく、写真栄えしないルックスだからせめて、とおっしゃってますが、写真だけのパンフに比べて、達郎のパンフは本棚に並べて読み返したくなりますもの。ファンには嬉しいこだわりです。
達郎、アルバム出て、三年ぶりのツアーも始まってます。静岡公演、チケット取れたらいいんだけど。
・ahー面白かった / 吉田拓郎
・Softly / 山下達郎
・今、何処 / 佐野元春 & THE COYOTE BAND
・ドリヴン / ギルバート・オサリバン
とりあえずはこの四枚。予約もすんで、お金も払って、早く発売日にならないかと待ち焦がれる日々。ギルバート・オサリバンまで出してくれるなんて、今年はなんて年だ。ああオサリバン。ベテラン勢万歳。
そして今週末、土曜日のイベントのお知らせです。
そして18時からはスタジオM。オリジナルしばりのイベントだそうです。1日に二つイベントに参加できる。ありがたや。へばらないようしっかり体力を備えて、こちらでは自分の歌をいっぱい歌ってきたいです。お時間のある方はぜひ寄ってみてくださいね。
マシス



