押し入れの奥から古い写真が出てきました。

20代の時に、北海道へ行った際に撮ったものです。やぁ若い。懐かしい。

自由行動の時間に一人でブラブラ歩いていて、通りすがりのどなたかに頼んで撮ってもらったんだと思います。よく覚えてないけど。
これらの写真、アルバムに貼られることなく、いきなりガサッと出てきた。この時のカメラは使い捨てのやつです。自分用に持ってった物で、テレビ塔の上から撮った風景写真もある。
変わらない帽子をかぶってます。この帽子のかぶり方して札幌を堂々と歩いてた、と、今思うとちょっと気恥ずかしい。ここ数年は歌う時しかキャップ斜めかぶりはしてませんが、当時は僕、日常でもこれをやってた証拠です。
最近はコロナでぜんぜん遊びに出掛けられてないですから、ここ一、二年の自分の写真が少ないです。ぜんぜん撮られる機会がない。カメラを向けてもらえる場所にそもそも行けてないですから、仕方ない。
(自分一人だけでの自撮りってやつはどうも難がある)

↑僕のもっとも近影はこれ。今年10月の配信の時のスクショです。ここ一年、特に大きな変化もなく(太りも痩せもせず)、マシスは元気にしております。職場での上司との面談はかなり気が重くて、その時はかなり具合が悪くなりますが、他は基本平和で元気な毎日を送っています。ああ、面談やだな。
寝がけに歌詞を書いていたら目が冴えてしまい、こうして日記を書いている次第ですが、どんなに言葉が出てこなくて、こりゃダメかもと思っても、諦めずに1日ちょっとずつ、ちょっとずつ、と考えてると、ある日突破口ができる。「駱駝」の時もそうでした。
諦めなければ絶対に最後まで作ることができる、と信じてるから、諦めずに考える。今回の歌は、一度は完成したと思ったけど、もっと良くなる気がして、考えるのが止められない。でも、もう寝なくては。

ビリー・アイリッシュが今年出したセカンドアルバムは、ここへ来て再び面白い。今年の新譜は折坂悠太とビリー・アイリッシュが聴けたってことにかぎるでしょう。
ビリー・アイリッシュの今作は、聴くとまるで鬱蒼と繁る深い密林を散策してるような気になります。出口もわからずどこまでも続く美しい森のようなアルバム。そして、1stの時も書きましたが、ビリー・アイリッシュは若干二十歳にも関わらず、現代音楽シーンの中で稀有なメロディメイカーです。曲がとにかくいい。そして、相変わらず暗い。
メジャーな音でも鬱々してて、聴いてスカッとはしないのだけど、ポソポソと気だるげに唄う一曲一曲が、どれもこれもとびきりの美メロときてる。よくこんなポンポンとキレイなメロディが出てくるもんだ。とりあえずこの美しいメロディに酔えばいいと思う。きっと本作も何年も聴き次がれるであろう作品となる。きっとそうなる。
コロナになって、音楽活動を控えていた方から、またフリーダムフォーク集会に出たいですと連絡を頂きまして、嬉しかったです。大歓迎ですと答えました。こうやって少しずつ、自粛してた皆さんが音楽へ戻ってくるといいなと思う。
マシス