さだまさしの2007年のアルバム『Mist』の一曲目、「51」という歌を聴いた時、まるで2000年代の「前夜(ニッポニアニッポン)」みたいだ、と思ったことを、今日、ふと思い出しました。

https://nico.ms/nm21623607?ref=other_cap_off 

タイトルの数字、51とは、当時メジャーリーグで活躍していたイチロー選手の背番号のこと。世界を熱狂させるイチローのプレイと対比して日本という国、そして日本人の有り様を問う歌。

そして「前夜」(1982年のアルバム『夢の轍』収録)は、当時絶滅寸前だった朱鷺と日本人との対比構造になってて、あながち《通じるものがある》と僕が思ったのもそんなに見当違いじゃない気がします。どちらも《世界から日本がどう見られるか》って視点が貫かれているから。

イチローは引退しちゃったけど、「51」は好きな歌です。そして、純粋な日本の朱鷺ももういないけど、「前夜」は名曲です。


で、なぜ突然「51」かと言いますと、今日、実は誕生日でして、51才になりました。すでにメッセンジャーやFacebookからお誕生日メッセージをもらっています。皆さんありがとうございます。


51才、自分では特に変化は感じません。変わってないつもりでも、はたから見れば年相応に老けていってることでしょう。気持ちの面、あと体力面なら、もうちょいがんばれるような気がしています。


誕生日のお祝いに、この週末に僕の好物を作ってくれるらしい。で、今日は何もないとのことで、コンビニで自分で苺と生クリームが食べられるスイーツを買ってきた。
実は昨年くらいから、寝る3時間前は水かお湯しか身体に入れないようにしてたのですが(身体に良いというので)、今日は誕生日だから食べちゃおう。珈琲も飲んでしまおう。誕生日に苺と生クリームを食わずしてどうする。



51才になった朝に最初に聴いた音楽はatomicfarmのアルバム。

51才が見た夕空の月。雲の色がいい。

連れ合いが誕生日のプレゼントにCD買ってくれると言ったので、来週発売されるアイナ・ジ・エンドのアルバムをお願いしました。やった。スゲー楽しみです。


先日、久しぶりに散髪しました。外に歌いに出る予定がないもので、髪なんてどうでもいいやと不精してたけど、いい加減むさ苦しくなってたので、サッパリ。


マシス

(昨年の誕生日は、前日の1月26日にオールマシスの日というイベントをやったっけ。あれから一年、一年で世界がまさかこんな風になろうとは)