9月です。奇数月の第三土曜日の夜には袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会の開催が予定されています。前回の7月の要領で9月もやってみたいと思います。
二次会の飛び入りコーナーはしばらくお休みです。出演希望の方は《○月に歌いたいよ》と連絡くださいね。
第171回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年9月19日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・きたよし
・砂風金
・ぷらっとほーむ
・NEW MOON
・大川忠人
・マシス
9月フリーダムに出たいよー、と連絡くださった皆さん、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
当日会場には消毒薬やマスク、使い捨てマイクカバーを用意します。小まめな手洗いとマスク着用をみんなで心がけましょう。参加予定の皆さんは体調に気をつけて、不調の時は無理して来ちゃダメですよ。
先日、CD屋さんで近年僕がとても気にいってるレモン・ツイッグスの新譜を手に入れました。

音だけ聴けばまるで70年代で、こんな音楽がいま堂々とCD屋の新譜コーナーに置いてあるのが珍妙です。年寄りミュージシャンじゃなくて若者が今まさにこれを作ってんのか、と思うだに、面白い。
そういえば90年代にレニー・クラヴィッツが登場した時も、なんという懐かしい音楽やってんだい、って時代錯誤感に喜んだものでしたが、レモン・ツイッグスのブライアンとマイケルのダダリオ兄弟は、二人とも10代でデビューして、お兄さんのブライアンだってまだ24歳?そんなに若いのに、こんな音楽の遺伝子をどうやって取り込んだのだろう。
音楽誌のレビューでは、それこそクイーンやビーチボーイズ、Tレックスの影響を挙げてますが、僕がレモン・ツイッグスを聴いた時に頭に浮かんだのはスパークスです。スパークスも兄弟ユニットとして活動してるから余計似てます。あとトッド・ラングレン。それとやはりブライアン・ウィルソンですね。こういう転調に変拍子を盛り込んだ変態ポップスは大好物です。音もチープで良いです。
前作の2ndアルバムはコンセプトアルバムで、それこそキンクスの一連の作品のように楽しめたけど、今作は1stのようにただただ楽しい。「大衆のための歌」なんてアルバムタイトルも人をくった感じで微笑ましいです。ただ、ジャケットは三枚の中でもダントツでダサいですね。
レモン・ツイッグスは二人とも曲を書いて、これまでのアルバムもほとんど全ての楽器を自分たちで演奏している才人。オアシスのようにケンカ別れせずに末永く音楽を作っていって欲しいものです。
実は今週末の日曜日、掛川で配信のイベントにお誘いをもらってます。

↑このお店も名前がフリーダムなので紛らわしいですが、掛川フリーダムでの配信が6日、袋井市マムゼルでのフリーダムフォーク集会が19日、両方でマシスは久しぶりに歌います。配信の方が先ですね。Facebookで見れるそうなので、もし良かったらチェックしてみてください。
配信といえば
以前、緊急事態で自粛ムード真っ只中のころ、フリーダムでも無観客の配信の形でやったら?という案をもらったことがありましたが、僕に三つ四つ五つ思うところがあって、うやむやにさせてもらいました。
ここに理由の全てを事細かには書きませんが、ひとつは、無観客の配信は安全ですよ、とは言えないこと。本っ当に神経質に安全性を問うなら、家から出て誰かに会う時点でもうアウトで、そうなると自宅での個人配信、あるいはリモート中継で集まるって形しかない訳です。
他にもいくつか理由はありますが、フリーダムフォーク集会の生配信については今のところ考えていません。
(いま配信による音楽活動の手段を模索してアクションを起こしてる方には敬意を表します)
それを踏んだ上で、今回の掛川での配信は、マシスへの出演要請をいただいて、検討した結果、出させてもらうこととしました。これはフリーダムを7月にやれて、9月も予定してることが大きいです。今回の人を集めて行う配信も、フリーダムフォーク集会も、環境と対策の傾向とよく似ていて、踏み切りやすかったのです。
僕んちでも、やはり家族が若干神経質になっていて、マシスが動くにもそこは気を遣わなければいけなくて、自分からフラッと無責任には行動し難い。必要としてもらって、お声かけ頂けたことに、何とか応えたいと思います。十分に気をつけて頑張ってきます。