歌作りの練習をしているうちに、ひとつ歌が出来ました。クセのないシンプルな一曲です。歌詞を考えているうちに《歌小屋讃歌》をテーマに置いていました。すべてのライブハウス、ライブ喫茶店に幸あれ。
今回は《声を張らず軽く歌える歌》を目指して、徹頭徹尾シンプルにシンプルにシンプルにと、サッと仕上げた。アイデアやコードに凝った歌とか、はたまた血管を浮かせて叫ぶような歌も作りたいのですけど、グッと我慢した。そこも練習です。
珍しく、ちゃんとギターを持って曲を作ったので、もう、今すぐでも弾き語りが出来る。その点は手っ取り早くていいです。逆にギターは手癖があるので、コレって作ったつもりで既出のメロディじゃあるまいか、とすでに不安にもなってます。もし既に似たメロディがあったら、そこはわざとじゃないですゴメンナサイ。
前作の「雨の惑星」と同様に、この歌も今の自分の気分がモロ影響されてます。他の時期だったら多分こういう内容じゃなかったと思う。

「夜の部屋」
夜の部屋のドアは開いている
夜の椅子に沈みこんで
レコードたちと眠る
月の満ち欠けを
あつらえたように
毎日違うあなたを見ている
夜の部屋のドアは開いている
夜に集う にぎやかしの
仲間たちを迎える
月の満ち欠けを
あつらえたように
毎日違う顔ぶれと音楽
美しい影絵と
踊りながら今日も
あなたに届く幻を見ている
夜の部屋のドアは開いている
夜は歌う さびしがりの
にぎやかしの
旅人たちの歌を
2020/5/27 4:32
~2020/5/29 16:30
日曜日から仕事をしていて、今日はお休みでした。また明日会社へ行くけど、とりあえず今日はのんびりしてます。おかげで歌も作れた。ライヴの自粛してる間に新曲を2曲(「雨の惑星」「夜の部屋」)作れたら、ムダに休んでなかったと言えるかしら。新しい歌をお客さんの前で早く歌いたいです。
マシス
