お祭りの提灯の片付けを朝から町内の皆さんと頑張って、帰宅してから脱力してます(よく脱力している)。ああ疲れた終わった終わった。
台風の影響で、今年は日曜日しか山車の引き回しをやれなくて、例年の三分の一のお祭りですから、運動量としたら大して疲れてないはずなのに、ちゃんと疲れてる。お祭りとくれば、普段飲まない(飲めない)お酒を飲む(飲まされる)のがやはり響くのです。
(炎天下にチョコバナナを売ったのもしんどかったけど)
お酒は気付けといって身体に刺激を与えるので、少量なら弱った身体に活をくれる、ってのはよく聞きます。理屈ではわかります。僕もの飲めないとはいえ、ちょっとなら美味しく頂けますし、お酒の場のワイワイやらかす雰囲気は嫌じゃない。
今回、町内会長がなんと、かなり良いお酒、と仰る日本酒を差し入れしてくださいました。若い衆に飲ませてあげたい、ということで、奮発してくださった(太っ腹)。
町内会長いわく、《味わって飲め。イッキでガブガブ飲むな!》。
この二つの銘柄、お酒好きの方なら知ってるのかしら。僕はもともと飲めないクチで、日本酒の良し悪しなんてわかるはずないのですが、こんな高いお酒を飲む機会なんてそうそうないと思って、おそれ多いです勿体ないです、と言いながら両方ちょこっとずつ頂きました。いやいや、美味しいと思いましたよ。特に【十四代】は口に入れたらすっごい良い香りがした。スゲーなんだこれー、と皆で回しながら頂きました。ご馳走さまでした。
僕はちょっとの酒量でも、お酒が身体に入るとキーが下がるので、お酒を飲む時は歌えなくなること覚悟で飲みます。
飲んでる時は普通に喋るのも声が出し難くて、ついつい大声になって喉を潰してしまいがちです。だから、ひたすら声を張らずに静かに飲む。飲んでカラオケは、昔はよくやったけど、歌っても苦しいばかりと気づいたので、今はできれば避けたいところです。
(それでも、お前音楽やってるんだろーとたまに歌わされます。そういう時は喉に負担の極力少ない歌でお茶を濁す)
ビール一杯とか、焼酎の水割りをゆっくりやるなら、翌日にそれほど引きずらない。けど、さすがにお祭りでの摂取量ではキツイです。普段チロチロとしか流れてない小川に、いきなり台風の濁流が暴れこんだように、お祭りの後の河川敷(ノド)は嵐の被害跡が甚大です。通常時なら飲んだ翌日から三日、ひどい時は五日間はキーが下がったまま。
だからお祭りの後から一週間以内にライブ予定が決まっているとキツイ。一応は酒の席で喉を守ろうと気を揉むんだけれど、飲んじゃうとどうやっても喉に影響が残る。とりあえず今年も、今日からしばらくはノド安静週間です。
マシス

