落語の符丁で【膝代わり】という言葉があります。寄席の順番でトリの一つ前に出る演者のことをそう呼ぶのだそうです。

トリは真打ちなら、膝代わりはトリへの繋ぎというか、あまりパッとしない役どころに見えます。が、実は、膝がわりをこなすのって大変難しいことなのだそうです。

トリよりウケてはいけない、かといって、客を飽きさせてもいけない。

要は《トリを引き立てる》という考えで、これってチームワークなのですね。自分が自分が、ってエゴのカタマりのような芸人社会で、この膝代わりって役どころはとても面白いと思ったものでした。


寄席とはちょっと違うけど、音楽のイベントの場に当てはめるなら、周りを見て、共演者の演奏を聴いて、じゃあ自分はどうしようか、って考えられるかどうか。空気を読んで行動しましょう、ってことが果たして出来るものか。イベントで自分がラス前の出番の時は、ついつい膝代わりって言葉が頭をよぎります。


浜松POPS倶楽部の店長Lilyさんより、4月5日のイベントのフライヤーをいただきました。

もう来週です。緊張もいっぱいですが、ちょっとずつ、だんだん楽しみになってきました。頑張って歌います。

4月5日(金)黒澤大介 tour2019
浜松POPS倶楽部
open18:00/start19:00
¥2000+d¥500

黒澤大介
マシス
Lily

start19:00
19:00〜19:30 Lily
19:30〜19:40 転換
19:40〜20:20 マシス
20:20〜20:30 転換
20:30〜           黒澤大介


そしてそして、POPS倶楽部の二日後、4月7日エスケリータ68でのフライヤーもゲット。なんて絵心の溢れた絵。さすがマダム。
木陰からのぞく輩がマシスでしょう。マダムに似顔絵を描いてもらえて嬉しい。


4月7日(日)13年目のミックスナッツハウス初ライブの集い
エスケリータ68
open18:00/start19:00
¥2000+d¥500

ミックスナッツハウス
マシス


今回、POPS倶楽部もエスケリータも、マシスは膝代わりの立場です。良いイベントになるよう、トリへ良い空気を渡せるよう、力を出せたら良いな。



↑ちなみにこれは昨年の夏イベントのフライヤーに描かれた僕。良いと思います。マダムには僕がこう見えてるのかしら。

ラフレシアも、僕の翌週にエスケリータに出るのです。
こちらもどうぞよろしくです。


三月ももうすぐ終わりです。地元の地区当番の役も、もうすぐ解任されます。町内会費の通帳を記帳して、あとは引き継ぐばかり。ああ早く終わって欲しいものです。



準夜勤の前のひととき、家には先日小学校の卒業式を終えた娘がいます。中学生になる前の休みを満喫しています。娘に行ってきまーすと言って出勤。行ってらっしゃいと言われるのはとても良いものです。



マシス