月曜日、ワークピア磐田へ向かう道中、杉真理の新譜『MUSIC LIFE』をかけながら、そのご機嫌な楽曲に合わせて歌って行きました。遠州WebTVで歌わせていただく前に、少しでも喉を温めておこうと思ったのです。




30年以上のキャリアがあるのに、ここまで作る音楽が一貫している人は珍しいと思います。3分間のポップなメロディをずっと瑞々しく作り続けるなんて、こんな難しいことないですよ。まるでポップスの業とでも言えそうなその創作能力、精神力には驚かされます。音楽愛ですね。

かつてオアシスが出てきた時に、こりゃ、ビートルズが最も輝いていた数年間を永遠にしようとしてるバンドだ、と勝手に思ったものでしたが、杉真理こそ、正にそれを体現している歌い手さんです。今作も本当に素敵で、これぞ杉真理ってアルバム。個人的には、村田和人に捧げた「平和な人へ」が音源化されたのが嬉しい。


そんなご機嫌な杉真理でも、仕事終わりで凝り固まった僕の身体はなかなか反応が鈍くて、歌ってて思うように声が出ない。喉を潰しても困るので、出る範囲で熱唱。そうこうしてるウチに、あれよあれよという間にワークピアに到着。

第72回遠州webTV、呼んでいただいてありがとうございます。危うくオープニングに間に合わないかと焦った。ギリギリで現場入りしてホントスミマセン。
生放送、生配信、YouTubeにも同時公開されているらしいです。凄いですね。なんとなく、さだまさしの生さだの雰囲気を思い出すような現場でした。

お客さんも入ってます。番組見学は自由だそうです。

僕以外の皆さん、ちゃんと告知やお知らせの準備をバッチリしてきていて、段取りに感心しました。フライヤーも何も持ってきてない僕はちょっと慌てた。みんなお知らせという目的があるのに、僕は歌いに来ただけじゃんと、すげー慌てた。

写真中央が、今回お声かけを頂いた井伊さん。音響に忙しく動いてらっしゃって、大変そうでした。ご挨拶したら《こんな感じでバタバタやってます》と笑顔で答えてくれました。

僕はプログラムの最後に歌いました。

緊張して、普段間違えないような箇所でギターをトチった。でも、帰ってから映像を観たら、トチりうんぬんより、いつもと同じようには歌えてたみたいで、少しホッとしました。

3月16日フリーダムのこと、4月5日浜松POPS倶楽部に出ること、4月13日にラフレシアがエスケリータに出ること、は言えました。僕の喋る声はボソボソと力がなくて聞き取りにくい。YouTubeを見て反省。ゆっくり大きな声で話せば良かった。


スタッフの皆さん、貴重な体験をありがとうございました。


マシス