先日のこと、連れ合いから《コードを拾って欲しい曲がある》と頼まれました。ネットで探せば、コード譜とか見つかるんじゃないの?と言ってみると、《ないと思う。なぜなら今日発売(2月20日)の歌だから》とのこと。なるほど。
買ったばかりのCDを、聴いたその日にすぐ《これを歌いたいコード知りたい》と思ったなんて、えらく気に入ったものです。さっそく僕もそのCDを連れ合いより借りて聴いてみた。アルバムの13曲目だそうで。
聴いて、コードを拾って、おおよその女性の歌声のキーに書き換えてみました。
翌日、仕事から帰って玄関を開けると、ピアノと歌声が聴こえてきた。やってるね、と話しかけると、《これ、キーが高くない?》と仰る。高かったか、出ると思ったがそりゃ失礼、と、2つ音を下げて書き直し。これで合うと良いけれど。
昔は僕もよく、歌いたい歌のコード進行をこんな風にノートに書き取ることをやってました。こういう作業は懐かしくて楽しい。
コード進行を書き取るのって、《音を拾う》というよりは《コードの進行を意識する》って感覚が近いです。コードの並びと動きで何を使ってるのかを検討つけるだけなので、間違いもあると思う。僕は自分がギターでとりあえず歌えれば良かったから、そこは間違ってても雰囲気重視。マァいい加減なモノです。
知らないコードが出てくると当然わからないけど、なんとか適当なヤツに代用したりして、結構デタラメやってきました。
この作業がクセになると、自分のテキトーな鼻歌のコード進行を取れるようになって、歌を作るのに楽器を持たなくても良くなった(最終的にギターで確認はしますけど)。おかげでしょっちゅう(時と場所をわきまえずに)鼻歌でフンフンと歌を作っている次第です。
でも、普段フツーに音楽を聴く時には、コードとか考えないよう意識しないように努めてます。カッコいいコード進行や洒落たコードの響きも、音楽を楽しむ大事な要素ですけど、あまりにコード進行ばかり耳がいくってのは、頭でっかちで健全でないがします。聴いて理屈抜きに《良いなー》って素直に感動するのが一番いいですね。
近頃は娘からも《これ聴いて。コード拾って》と頼まれたりします。娘の好きな最近の歌はとてもコード進行が複雑で、え、なに今の音?なんか知らん音が鳴ったよ?ってすぐ迷宮入りする。そんな時は素直に娘に《カンニングさせて下さい》と謝って、ネットで検索させてもらうことも。
でも、ネットに載ってるやつでも明らかに間違いってのもあるので、結局自分のいい加減な耳が頼りだったりします。
日曜日の豊沢では、娘もちょこっと演奏させてもらいます。僕がコードを拾った楽曲も演奏してくれる予定。娘が何をやるか、楽しみです。
2月24(日)豊沢ほっこり音楽会vol1
場所 豊沢ふれあい会館
出演予定
10時 てぃあーず
10時半 楽人
11時 テルシー(みつお)
11時半 もーもうず
12時 天野様、家族演奏
12時半 マシス
13時 わがんせ
13時半 にゃじら
14時 NSSH
14時半 キヨサク
15時 弾夢弦気
15時半 リバプールマインド
16時 (時間によりみんなで演奏)
片付け
17時 終了
ピアノ(佐藤エレクトーン)あり
売店等ありませんので飲食類持参ください。
全館飲食飲酒可能。全館禁煙、飲酒運転不可
てぃあーず主催
https://tears1.amebaownd.com/
館内は飲食自由とのことで、お弁当やおやつ、飲み物をいっぱい持っていってゆっくり楽しもうと思います。

