Facebookのメッセンジャーにて、バルンガの白さんよりメッセージを頂きました。黒さん(crollさん)じゃなくて白さんが連絡を下さったことが意表をつかれたのですが、なんでも、僕が山田稔明の記事にいいねを押していたのを発見してくださったとかで、《山田稔明を知ってるのですか?》と声をかけて下さったのです。



山田稔明!
大好きですとも!
誰かと山田稔明の話が出来る日が来るなんて、なんて嬉しくも楽しいことなのでしょう。白さんは山田稔明のソロアルバムもゴメス・ザ・ヒットマンのアルバムも揃えているそうです(!)。白さん、僕なんかよりぜんぜん筋金入りのファンでした。
おお、では1stソロの『ピルグリム』も2ndの『home sweet home』も持ってるのか。羨ましい!1stと2ndのソロアルバムって、いまぜんぜん手に入らないんだから。ああ羨ましい。

ゴメス・ザ・ヒットマンは山田稔明が在籍しているバンドです。昨年はデビュー20周年ということで、初期のアルバム3枚がボックスセットとなって発売されました。僕も遅ればせながら、これを期に買えた。でもですね、このボックスセットと同時期に18年ぶりに出たゴメス・ザ・ヒットマンの新譜『SONG LINBO』が、初期の3枚より僕は好き。ゴメスの未発表曲とウタいながら、この瑞々しさってどうよ。山田稔明とは永遠に瑞々しい歌の伝道師ですよ。
白さんもバルンガってバンドで、黒さんが縦横無尽に歌作りの面白さを追及する傍ら、とてもエバーグリーンな世界を探求しているように感じます。山田稔明に通じる心根があるのかもしれませんね。
と、白さんのメッセージをもらった同じ日に、長野のシンガーソングライター、The Endが愛知県でライブをするって情報が飛び込んで来たのです。

The Endは長野県で活動しているシンガーソングライター。以前も日記に書きましたが、The Endは僕が生演奏を熱烈に観てみたい歌い手さんの一人なのですね。いっそThe Endのホーム【ネオンホール】まで聴きに行っちゃおうか、と夢想していたところ、今回の愛知県ならお隣だ。俄然、興味ありますよ。長野県から来てくれるんだもの。これはチャンスなんじゃないか。
と思って、このチラシをシェアしたら、アコバトル企画のAKIさんから《絶対に観た方がいい!》とコメントを頂きました。誰かとまさかThe Endの話が出来るなんて!山田稔明の次はThe Endですよ。AKIさんはなんと2012年にイベントでThe Endをブッキングしたことあるんですって。その時に一緒に竹原ピストルも召喚してる。凄いですね。
The Endはご自身のポリシーでずーっとCDの類いを出して来なかった人で、唯一の音源は、2015年に有志で作られた『The Endトリビュート』のみ。

三枚組CDで、そのうち二枚がプロアマ入り交じった豪華ラインナップによるThe Endナンバーのカバー。そしてもう一枚ではThe Endのライブ音源が聴けます。このライブの11曲を、僕は何度も繰り返し聴いてるのです。
歌詞カードの裏に、トリビュート裏話が載ってます。The EndがなぜCDを作りたくないか、これを読むとその理由が胸に落ちてきます。ぶっきらぼうな口調の文面が、歌声に被さってくるようです。
静岡の片田舎で一人、山田稔明やThe Endをシコシコ聴いてたら、僕以外にも《知ってるよ》《聴いてるよ》って、声をかけてもらえた。そういえば、友部正人や早川義夫の時はだあこえさんが声をかけて下さった。こういうの、嬉しいですね。
僕は山田稔明やThe Endを静岡で観たい。山田さんは昨年観れたけど、何度だって見てみたい。二人とも、僕がいま日本でもっとも好きな歌を作って歌う人なのです
マシス
