トラベル会社の日帰りバスツアーに、家族で参加して来ました。おふくろがタダ券を持ってたので、それにくっついて行く形でどうよ、と誘われたのです。

我が家は旅行へ行くこと自体が珍しいですし、家族全員参加の旅行ってなかなか機会ないので、おふくろの企画に乗せてもらいました。音楽と本しか興味のない僕も、たまにはこういう行事も楽しもう、と、奮起して外出となったのでした。


名古屋城にて。

天守閣は改装中で入れなかった。

名古屋城の後は、某毛皮会社の見学(写真なし)。ここは個人的にはハズレ。でも見学時間がやたら長く取ってあって、何でここにそんな時間使うの?って思いました。

毛皮製品を作ってる工程を窓越しに見てるのは面白かったけど、とにかく、テレビショッピングを生で見るような案内人の説明にゲンナリ。興味のない商品を勧めてくるセールスマンって、心の底から苦手です。

商品体験コーナーで50万円強の毛皮マットレスを《お一つどうですか?》と勧められた。要りません。《トイレや電話とか、遠慮せずに自由に外に出てくださいね》と言ったので、僕は一人でとっとと席を立って退場。外で本を読んでました。団体行動をしない大人でした。


メインは【なばなの里】のイルミネーション見学です。







ここは、楽しかった。僕はこれまで、総じて電飾(イルミネーション)の催しって全く良いイメージを持ってなかったけど、なばなの里のイルミネーションは良かった。今日はここ観れただけで行った甲斐があった、これは確かにお金を取って見せるだけの価値あるなぁ、と、ひねくれ者の僕でも思えました。

こうやって写真を載せても、行ってもない人が写真だけ観たってツマンナイですよね。これが実際に行って自分の目で観ると、大したモノなのです。写真に撮ってもしょうがないって思いつつ、うっかり動画や写メ撮ってしまいたくなるくらい。

写真、何にも伝わらないですよ。目で観るのと大違い。僕もホーッて思ったし、家族がとにかく楽しそうだったので、ここは当たりだったと思います。僕みたいなひねくれ者もいるでしょうし、オススメとは僕は言いませんけど、機会があればここは寄ってみて自身の目で見てみると良いと思います。

いつもだったら僕は自分では絶対にイルミネーション見に行こうなんて思わないし、今後も旅行パンフレットで電飾のチラシを見たって何の食指も動かないけど、今回は行けて観れて得した気分になれました。食わず嫌いは損なのでしょうね。


バスの移動中、何か読む本を持って行こうと目論んでたけど、出発直前になって読みたかった本が行方不明。とりあえず、と慌てて掴んだ一冊が、今日の一冊。
もう何回読み返したかしれない、阿久悠の名著です。「スター誕生」の裏話や、当時の作曲家との名曲誕生秘話、花の中三トリオにピンクレディー、和田アキ子に沢田研二と、どこをめくってもオモチロイ。



わがんせYukaさんより、本坂ドックのフライヤー完成盤を頂きました。2月は本坂ドック、焙煎屋、豊沢と三週連続で歌わせていただきます。よろしくお願いします。



マシス