医者の話ばかりの日記が続いて、辛気臭くてマコト申し訳ないですが、今週、僕は何のために会社を休んでたのか。たまたまリフレッシュ休暇を頂いてたわけではあるのですけど、実は今回のリフレッシュ休暇にかこつけて、直腸にカメラを入れてもらおうと計画してたのです。で、今日、初めて検査をしてもらって来ました。

シリにカメラなんて、出来ることなら入れたかない。でも、掛かり付けのお医者さんや家族のススメもあって(便に血が付いてた話をしたことから)、意を決しました。診てもらって何でもなければ安心だし、小さなポリープくらいならカメラでその場で取ってくれると聞き、まぁ歳も歳だし、一度おなかの中を調べてもらうのも良い機会だと自分を納得させたのです。でも、なにせ初めてのことですので、結構ビビってました。
結果としては、直腸内部は特に異常はなかった。ホッとしました。何もないのでわりと短時間で済んだのです。短時間、ってのはカメラ挿入時間が、で、検査自体はほぼ一日です。朝、せっせと下剤を飲んでおなかの中を空っぽにするところから始まり、下剤飲んで出して飲んで出して、の繰り返し。2時間半もの間に僕は350mlの下剤を5杯飲みました(1杯を15分かけて飲まなければいけない)。これがとてもキツかった。
前の日から食事制限されてる上に、下しっぱなしですから(ビロウな話でスミマセン)、カメラやる前にグッタリ、フラフラ。もう水しか出ないのに看護師からなかなかオーケーが出なくて(便が残ってると内部をちゃんと診れないため)、ようやくオーケーをもらった時には、シリが痛くてソファーに座れない状態でした。
おっかなかったカメラ検査は、まぁ想像してた通り。シリから異物が入っていく異和感は思ったほどじゃなかったけど、カメラが腸を伸ばして進む時の圧迫感は結構苦しかった。でも、前述通り何も異常がなかったので、正味20分くらいでカメラは済んだのです。
数年前、同じ病院で胆石を砕いてもらったのですけど、その時の検査で尿道にファイバースコープ突っ込まれた時があって、直腸検査はそれに比べたらまだマシでした。でも、下剤攻撃は今回で懲りました。どちらも叶うなら二度と体験したくない事案ですね。でも今回はやれて良かった。もし僕までインフルエンザだったら出来なかったから。
検査終了後は、お待ちかね、遅い遅い昼食を病院の食堂で頂きました。ようやく歯応えのあるものが食えると意気込んだのに、身体が空っぽのせいか、カレーライスを半分食べたら胸焼けがして断念。食わないと力が入らないので、帰り道にゼリーとプリンを買って、家でゆっくり腹に収めました。

閉じ込められて諦めたアルバム『フルーツ』も、ブックオフで買い直せました。改めて『フルーツ』は大変良いアルバムだと、聴いていて胸が震えました。元春のヴォーカルはアルバムによって変化しますが、『フルーツ』は元春の朗々と元気なヴォーカルが聴ける最後のアルバムだと思っています。今日の検査を頑張った自分へのご褒美のように音楽が鳴ってくれてました。
本日25日で我が家のインフルエンザ患者は全員復活です。明日は娘のピアノ発表会。全員参加出来そうで良かった。インフルエンザで練習が滞ったのは可哀想でしたけど、思い切りやって欲しいものです
マシス
