先ほど、佐野元春の3月8日名古屋公演の感想を、限定日記の方に書いてみました。こちらはマニジュツアーの最終日が終わった頃を見計らって一般公開したいと思ってます。
この夜、三階席にいた僕の隣の席に、中学生くらいであろう男の子が座っていました。おそらくお母さんと一緒に来た、親子二代に渡るファンなのでしょう。
開演前に、隣から会話が聞こえてきたのです。男の子がお母さんに《開演時間、押すのかなー。○○みたいにさー》とか言ってて。おお、○○、イマドキの子だ、と思いました。
そのうち、《こういう大きな建物はコナンの映画だと爆破されるんだよ。『佐野元春殺人事件』とかで(笑)》とか言い出して、ちょっと面白かった。
でも、いざコンサートが始まったらビックリ、この男の子、元春の歌に合わせてぜんぶ一緒に歌ってた(!)。新しいアルバムの歌も全てです。それも、コーラスがある箇所は必ずコーラスパートを歌ってるの。
野蛮な今《(コーラス)野蛮な今ー》
今はただ《(コーラス)今はただー》
みたいに。あと、フッフッフーみたいなやつや、アーアーってバックコーラスも完璧に音取ってたし、キーで言うと深沼君のパート、主旋律でなく深沼キーとおんなじラインをわざわざ歌ってました。
歌詞を覚えて歌えるだけでも大したモノなのに、おお、ハモってやがる!と思って、ひそかに感心してたのです。なんて感性だろう。母親の元春英才教育の賜物かしら?
もちろん僕もこの日はステージを楽しむことに集中してたので、《おお歌ってる歌ってる》と、ちょっと思ったくらいではあったのですけど。なかなか印象的な彼でした。
ライブ会場で隣の席の人とかに、元春の声も聴こえないほどの音量で歌われるのはチト迷惑ですが、この男の子の歌は全然うるさく思えなかった。中学生男子が嬉々として佐野元春を歌っているだなんて、最高に正しい光景じゃないですか。おじさんはもっと歌え、もっと歌えって言ってしまいたくなったよ。元春好きな中学生、いいですよね。
今日は昼間、大東図書館でラフレシアが図書館コンサートにお呼ばれしてきました。今日は家に居たい、と娘がいうので、僕も今日は一日、娘と留守番。
写真は夢華さんのFacebookより拝借。
図書館コンサートはきっと良いものになったことと思われます。連れ合いの帰りを待ちながら、僕は娘と一緒に夕飯のハンバーグを焼いてました。先日、娘が誕生日だったので、ようやく準夜勤の僕も揃って、誕生日のお祝い夕飯を食べることができたのです(美味しく焼けました)。
311のチャリティー活動で動いていたミュージシャンも、今日は各地にいたと思われます。掛川連絡道では橋本薫さんを中心に、有志の募金活動が行われたようでした(先ほどFacebookを見て知りました)。ああ、行けなくてスミマセン。名倉さん、薫さん、Tarkさん、旅人さん、HIRO君、 本当にご苦労様です。
マシス
